1投目からヒット!ルアーでアマゴと遊ぶ【奈良県天川村山上川】

3月11日に奈良県天川村アマゴが解禁されたが、初日の混雑を避けて翌12日に釣行した。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り 渓流釣り

木の国の美しい清流へ

山上川の渓相。

午前6時前に出発。
国道309号で天川村へ向かった。

8時前に到着して、ウエーダーに着がえてタックルを準備。

今回のタックルは、トラウト用のロッド6ftにナイロンの4lbsを巻いた2000番のスピニングリールをセット。

最初に選んだルアーはシンキングミノー4cmカラーはチャート系だ。

しばらくすると、入漁券販売店の方がこられたので、あいさつを交わして年券を購入し、今回楽しもうと思う洞川方面へ向かった。

解禁2日目から人気の山上川

当日の釣り場。

虻トンネルを抜けて山上川沿いの道に入ると、まだ2日目だがたくさんの車が止まっていた。

お気に入りの入川ポイントにも数台の車がいたのでそれより少し上がったところから入る。

入川道を慎重に下りていくと先客が1人いたので、あいさつをして近くで釣りをすることにした。

1投目からヒット

ここは水深のあるトロ場で、対岸にキャストして探るといった釣り方だが、まだあまりスレていないアマゴが盛んにルアーを追いかけてくるのが見えた。

ヒットに持ち込もうと食わすタイミングを入れると1投目からヒット
手にしたのは15cmほどの朱点のきれいな天川村のアマゴだった。

お土産の10尾。

幸先のいいヒットに気をよくしてキャストを繰り返すと、その数投後に同サイズのアマゴがヒットした。

だがもう1匹を追加したころから反応が悪くなってきたので、カラーをピンク系に変更

これで1匹を追加して次は3グラムのスプーンに交換。
やや沈めて探ると反応がありヒット。

少し強い引きに興奮しつつ無事に手にしたのは、20cmほどの良型のアマゴだ。
その後さらに1匹を追加。

ここで1時間ほど楽しみ、6匹を手にしたところで一度道路に上がり、少し場所移動することにした。

少し上流へ上がり、入川しやすいポイントに車がなかったので入ったが、この付近のやや大きな淵があるポイントにはすでに真新しい足跡がたくさんあった。

ルアーを再びシンキングミノーの4cmカラーはチャート系でキャストすると、数匹のアマゴが盛んに追いかけてきて足元でヒット。

しばらく管理釣り場のように楽しみ、お土産にと考えていた10匹になったので、ここからはリリースして楽しむことにした。

ここでも1時間ほど楽しみ、再び場所移動。

洞川温泉エリアへ

少し車で走ると洞川温泉のエリア。

この辺は禁漁区なのでさらに上流へと向かうと、所々に残雪があり標高が高いのがうかがえる。

入川ポイントから河原へ下りると、一段と渓相がよくなり気持ちがいい。
ビクを持たずにテンポよく1時間ほど釣り上がり、ここで3匹をヒットさせることができた。

時計を見ると昼前だったので一度車に戻り、大きく下流の虻トンネル近くまで戻って昼食にした。

十分楽しんだので帰ろうかと思ったが、川をのぞくと釣り人の姿がなかったので、少し楽しむことにした。

ラストヒット22cm。

しばらくすると当日1番のいい引きが伝わってきて、慎重に取り込んだのは22cmのパーマークやヒレがきれいなアマゴだった。

これを最後に川から上がり、昼過ぎに帰ることにした。

釣果は22cmまでのアマゴが22匹

そのうち10匹をお土産に満足の釣行となった。
しばらくの間は追加放流もあるので楽しめるだろう。

<週刊つりニュース関西版APC・奈良鱒兵衛>

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天川村漁協
この記事は『週刊つりニュース関西版』2018年4月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。