サラリーマン釣り師の味方!強風に強いポイントを紹介【愛知県常滑港】

サラリーマン釣り師の味方!強風に強いポイントを紹介【愛知県常滑港】

納竿=釣り人にとって今年最後のサオ出し。今年一年の締めくくりとして気持ち良くサオを置きたい。そして初釣りとは新しい年のスタート。やはりいい条件のときに釣行して笑顔でスタートを切りたいものだ。

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堤防釣り 海釣り

釣行日が限られるサラリーマン釣り師

サラリーマン釣り師の味方!強風に強いポイントを紹介【愛知県常滑港】季節風に強いポイントは、サラリーマン釣り師の強い味方に。

何が何でもボウズだけは避けたいと誰もが思うが、サラリーマン釣り師は釣行日が限られる。

また天候だけはどうしようもない。

それらを踏まえて自分の得意とする釣りで勝負してほしい。

寒さが身に染みる季節なので、できれば車横付けポイントがいい。

紹介するポイントは少し歩くが、歩いただけいい思いができると思う。

そしてこの時期は避けられない季節風にも強い。

行ってみようと思いませんか?

強風に強いオススメのポイント

サラリーマン釣り師の味方!強風に強いポイントを紹介【愛知県常滑港】大人気!常滑港の釣り場風景。

昨年も2月までクロダイが釣れ、そして北西や西風にめっぽう強い。

そのポイントは愛知県常滑市常滑港だ。

12月は西高東低の季節風が到来したが、常滑港の一部の釣り場ではあまり風を感じなかった。

海面はナギに近いほど穏やかだ。

こんなポイントが常滑港にある。

最悪の強風でも釣りができる。

サラリーマンの味方と言えるだろう。

<週刊つりニュース中部版 APC・日間賀島波止釣友会・中村輝夫/TSURINEWS編>

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この記事は『週刊つりニュース中部版』2018年1月5日号に掲載された記事を再編集したものになります。