【釣果レシピ】サゴシの『味噌マヨ焼き』 血抜き&持ち帰り方も解説

【釣果レシピ】サゴシの『味噌マヨ焼き』 血抜き&持ち帰り方も解説

関東では秋になると、サワラなど青物が回遊してくる。サワラは春が旬の魚だが、地方によっては冬の寒鰆が旬となる。今回はサゴシの味噌マヨ焼きを、下処理方法や持ち帰り方と併せて紹介しよう。

(アイキャッチ画像提供:WEBライター・杉本 隼一)

Shunichi_Sugimoto
Shunichi_Sugimoto

メインフィールドは静岡エリア。釣糸メーカーfathomさんの2019年度フィールドモニターとして活動中です。エギングタックル一つで様々な魚種を狙ってみたり、時にはフカセ釣りで魚と繊細な駆け引きをしたりとジャンル問わず様々な釣りを楽しんでいます。釣った魚を捌いて料理する事も大好きです。釣りの面白さや奥深さ、釣った魚を食べる楽しさを発信していきたいと思います!

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人気ターゲットのサゴシは食材としても優秀

私のメインフィールドである静岡中部エリアでは秋になるとサワラの若魚であるサゴシが回遊していることが多く、ルアーや泳がせ釣りで手軽に強い引きを楽しめる好ターゲットとして人気がある。

また、サゴシは食材としても優秀で成魚のサワラはスーパーの鮮魚コーナーで切り身が売られている事も多い。加熱すると白身でふっくらした食感にジューシーな甘みが特徴だ。

血抜き方法と持ち帰り方

サゴシは首を背中側に折る、いわゆる「サバ折り」で血抜きをする。鋭い歯を持っているため、ケガをしないよう注意が必要。

【釣果レシピ】サゴシの『味噌マヨ焼き』 血抜き&持ち帰り方も解説サバ折り(提供:WEBライター・杉本 隼一)

サバ折りする時は、タオルなどで魚の顔を覆ってからサバ折りにすると安全だ。サバ折りしたら、水の入ったバケツでしっかり血抜きをしよう。血抜きが終わったらできれば釣り場で内臓やエラを除去すると鮮度を保ちやすい。

鮮度が落ちやすい魚なので保冷剤や氷水が入ったクーラーボックスでしっかり冷却して持ち帰ることをおすすめする。

自宅でのサゴシの下処理

サゴシにはサバ同様に寄生虫のアニサキスがいることがある。アニサキスは、サバなどの魚介類に寄生しており、魚が死亡し、時間が経過すると内臓から筋肉へ移動する。そのためにも血抜きの後は、なるべく早く内蔵を取ろう。

生食をする場合は必ず一度冷凍することで、感染予防ができる。

具体的には、-20℃で24時間以上の十分な冷凍をすれば、アニサキスは死滅する。家庭用冷凍庫であれば、48時間が目安となる。

冷凍後、解答したサゴシを3枚おろしにする。3枚におろしたら食べやすいサイズに切っていく。これで切り身の完成だ。

身質が柔らかく包丁の刃が通りやすいので、魚を捌く事が苦手な人でも比較的捌きやすいだろう。

【釣果レシピ】サゴシの『味噌マヨ焼き』 血抜き&持ち帰り方も解説切り身をチャック袋へ(提供:WEBライター・杉本 隼一)

サゴシの味噌マヨ焼きレシピ

私が一番おすすめしたいレシピが「味噌マヨ焼き」だ。とても簡単で美味しいので朝食やお弁当のおかずとしてもおすすめだ。

[材料]

【釣果レシピ】サゴシの『味噌マヨ焼き』 血抜き&持ち帰り方も解説材料はこれだけ(提供:WEBライター・杉本 隼一)

・サゴシの切り身 2切れ
・味噌 大さじ1.5
・マヨネーズ 大さじ1.5

[調理手順]

1,味噌とマヨネーズを良く混ぜる。

【釣果レシピ】サゴシの『味噌マヨ焼き』 血抜き&持ち帰り方も解説味噌とマヨ(提供:WEBライター・杉本 隼一)

・サゴシの切り身をチャック袋に入れ、混ぜた味噌マヨも入れる。

【釣果レシピ】サゴシの『味噌マヨ焼き』 血抜き&持ち帰り方も解説味噌マヨと切り身を混ぜる(提供:WEBライター・杉本 隼一)

2,チャック袋を軽くもみながら味噌マヨと切り身を馴染ませる

3,冷蔵庫で1時間〜ひと晩くらい漬けておく

4,フライパンで中火で焼く

【釣果レシピ】サゴシの『味噌マヨ焼き』 血抜き&持ち帰り方も解説フライパンで中火で焼く(提供:WEBライター・杉本 隼一)

これだけで完成だ!

朝食やお弁当にも

前日の夜に漬けて次の朝に焼けば朝食として、またお弁当のおかずとしても使える便利なレシピだ。是非サゴシを釣ったら作ってみてはいかがだろうか。

<杉本 隼一/TSURINEWS・WEBライター>