船釣りGoPro撮影時の注意点 釣行は記憶にも記録にも!【準備編】

船釣りGoPro撮影時の注意点 釣行は記憶にも記録にも!【準備編】

素晴らしい釣行&釣果を記憶にも記録にも残したい!これが釣り人の素直な心理ではないでしょうか。今回は、釣り関連YouTubeチャンネルで御用達のウェアラブルカメラ『GoPro』を、実際に船釣りで使ってみた感想を2回に分けてご紹介します。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

その他 お役立ち

持っていくもの

GoProを釣場で使うには、様々なアクシデントに備えた持ち物の確認が大切。実際に釣り場で使ってみて分かったマストアイテムをご紹介します。準備万端の状態で撮影に挑戦しましょう!

予備バッテリー

GoPro使ったことがある方はわかると思いますが、バッテリーの減りがとにかく早い。1時間半持ちません。キレイな画質で撮り続けようものならいつの間にかバッテリー残0%。せっかく釣り上げたのに「えっっ!撮れてないの?!」ということにならないように、最低でも予備電池2個は持っていくのがよいでしょう。

船釣りGoPro撮影時の注意点 釣行は記憶にも記録にも!【準備編】予備電池とマイクロSDカード

マイクロSDカード(64GBを使ってます)

いつ釣れるかわからない、いつ大物が上がってくるかわからないという状況なので、できれば容量の大きいSDカードを準備します。マイクロSDカードは64GB以上がおすすめ。

動画のデータは容量が大きいため、これ以上小さいとすぐメモリーがいっぱいになってしまいます。128GBでもいいですが、64GBを2枚のほうがお財布的には優しい場合があります。

マイクロSDカードは小さいので、船での交換時落とさないよう注意しましょう。

GoProマウント

いろんなガジェットがあると、違った角度からの絵が撮れるので、編集しやすい+見ていて楽しめます。船長のOKが出れば、釣れた魚を取り込む瞬間の水中映像も撮れるかも!

頭につけるヘッドマウントやポールの他に、クリップ型のものや、ハーネス型もあるので用途に合わせ準備しましょう。もちろん正規品が安心ですが、他社から出ている格安のセットでも十分に使えます。

船釣りGoPro撮影時の注意点 釣行は記憶にも記録にも!【準備編】ヘッドマウントとポール

船内では物が多くなりすぎるとついついその辺にポイと置いてしまいがちですが、船では狭い通路をみんなが通ります。蹴られて落として壊された!!と騒いでも、導線に置いておくのが悪いのです。なるべく荷物は、クーラーボックスやバッカンの中に収めましょう。

船釣りGoPro撮影時の注意点 釣行は記憶にも記録にも!【準備編】水中ハウジング

音にもこだわりたい人向けに

音にこだわるなら、ピンマイク+マイクアダプターを使った方が良いです。GoProでももちろん音は入りますが、船上は風音・波音以外に、エンジン音がかなり入り込んできます。しゃべりながら釣りをするのであれば、ピンマイクをつけた方が音声をはっきりと伝えることができます。

ただ、マイクアダプターはなんともヘンテコな形をしていて・・・。ピンマイクの先にはモコモコのウィンドジャマー(風切り音を防ぐため)というものも自作。

船釣りGoPro撮影時の注意点 釣行は記憶にも記録にも!【準備編】これで雑音から解消だ

自作ウィンドジャマーは不要になった洋服のファー部分を使って作成しました。※マイクを使う時の注意点ですが、防水のGoProですが、マイクとの接続部分には防水設計がされていないため、水の中はもちろん雨が降っている中での使用は故障の原因に繋がります。

水しぶき対策も重要

レンズクリーニングペーパー・タオルは必須!移動中、必ず水しぶきが飛んでくるので、ポイント到着後はレンズについた水滴を拭き取ることが本当に大切。後で、釣った魚にちょうど水滴がかぶってた・・なんてことにならないように!防水カメラの代表GoProといえど、内部はまた別の話。電池やSDカード交換時、濡れた手で触ってしまうとデータが飛んだり、使えなくなる危険があります。必ず乾いたタオルで手を拭き、作業しましょう。

GoPro用の便利なアプリ

GoProのようなアクションカメラには、スマホをリモコンのように使えるアプリが搭載されてることがあります。このGoProアプリを使えば、スマホ画面にGoProが映している絵が映るので、今どういう絵が撮れているのかがわかります。スマホで設定を変えたりもできるのでとても便利です。

一つ残念な問題が・・・。水中に入れてしまうと、wifiがつながらないため、水中に入れている間中スマホで絵を見ることができません。魚の動きに合わせてカメラの向きを変えたりしたかったのに・・・残念ながら自分の勘に頼るしかなさそうです。

モバイルバッテリーも必須

さらに、ずっとアプリをつないでいたり、操作をしているとスマホの電池がみるみる減っていきます。モバイルバッテリーがあれば安心。Ah(アンペア)数など、注意が必要ですが、ものよってはGoProの充電もできるものもあるので、お使いのスマホとGoProどちらも使えるものを探してみては。

次回は、GoPro持って実際に船に乗ってみたを紹介します。

<山下/TSURINEWS・関東編集部>