ボートライトゲームでカサゴ50尾超え オチは巨大ボラ【名古屋港】

ボート用の根魚とシーバスタックルを持って名古屋港のボートルアー根魚便で出船。カサゴが連発、シーバスを狙いで、まさかの大物もヒット。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ソルトルアー オフショア

当日のタックル

3月18日は、名古屋港のボートルアー根魚便に乗せていただいた。愛知県知多市新舞子に停泊している村上さんからの呼び出しで、ボート用の根魚とシーバスタックルを持って出船。

当日のタックル

早々に船中カサゴラッシュ

今回も大矢君と3人で、夕暮れ迫るなか出港した。風は次第にナギになる予定でも、そよそよ吹く風で体感気温はかなり肌寒い。しばらくのクルージング後、護岸際にキャストが始まった。

手っ取り早く探るためにも私は軽いジグヘッドで上層のメバルを探し、大矢君と村上キャプテンはやや重いジグヘッドで底を探った。だが私のメバル探しは不発で、ジグヘッドを2gにして底を狙うことにした。

潮が少々速く流れるので、底取りがしにくい。一方の大矢君と村上キャプテンは3gぐらいのジグヘッドで、ポンポンとカサゴを釣り上げていった。

早合わせは厳禁

そして、潮が緩んできたタイミングで私にもアタリが多くなった。水深が浅くなり、底狙いでカサゴがよくアタるが、小さなカサゴもイタズラをして早アワセの空振りも多くなった。

やはりしっかり持っていかせるようなアタリの取り方をした方がヒットは多くなる。

潮が緩んで連発

村上キャプテンはクロダイの落とし込みタックルで遊んでいて、大きく弧を描くサオを見ていると楽しそうだ。今回村上キャプテンにカサゴの注文が入ったようで、後半私たちが釣り役で村上さんがさばき役になった。

村上さんのお持ち帰り用のキープ判定がなかなか厳しく、小さいものはポンポンとリリースされていった。そして取りあえず20匹のキープサイズを釣り終えると、少しだけシーバスを狙いに移動。

締めは巨大なボラ

バース際の照明周りをキャストで狙うのだが、以前私の孫にシーバスを釣らせてもらったポイントにボートがステイ。そして、大矢君と私でキャストが始まったが、上層から底層まで探ってみたが、結局シーバスからの返答はなかった。

そんな時、大矢君が何かを掛けた。シーバスロッドが大きく曲がり、かなりの大物の予感…。

薄々気付いてはいたが、何かがスレで引っ掛かったようだ。私もロッドを上げて協力したが、村上さんも「大きい大きい!」と何やら笑いながらネットを構えている。

水中に浮いてきた魚体はかなりの大物で、やけに白く砲弾のように見えた。結局、最後の余興でネットインしたのは大きなボラだった。

巨大なボラ

最後に笑いをとった大矢君はしてやったりのイタズラ坊主の顔をしていた。

結局3時間ぐらいの釣行で、カサゴは船中50匹ほど。サイズは10~25cmぐらいだろうか。メバルが不発だったが、今後は上向くだろう。

<週刊つりニュース中部版 APC・土屋英孝/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース中部版』2019年4月5日号に掲載された記事を再編集したものになります。