エリアトラウト初体験で50cm超ニジマス【大阪・芥川マス釣り場】

3月23日、数人の友人を誘い大阪・高槻市にある芥川マス釣り場へと向かった。ルアーでのニジマス釣りと、BBQを楽しむプランである。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ルアー&フライ トラウト

初挑戦者に釣らせる!

今回の目的は、「管理釣り場初挑戦の3人にマスを釣ってもらうこと」.そしてその3人のリクエスト「自分で釣り上げたマスをその場で塩焼きで食す!」の二つである。

管理釣り場のフィールド規模にもよるが、ここ芥川マス釣り場では小型のスプーンが主力。自重も1g前後と一口サイズのスプーンが好ましい。

初のニジマスをゲットしにっこり

ルアー選びもルアーフィッシングの楽しみの一つと考え、事前に各自スプーンを購入してもらった。スプーンのカラーセレクトを考えた場合、スタンダードなナチュラルカラーと、派手めのアピールカラーの2種類が基本的な色選びとなる。

基本のセレクトパターンだけ説明し、後は各自が魚の気持ちになって自分好みのカラーを選んでもらった。

じゃんけんの要領でキャスト

当日のタックル

各自好みのスプーンをラインに結束してもらい、まずはキャスティングの練習がてらにフィッシングスタート。開園から1時間ぐらいで魚を放流するので、そのタイミングまでに少しでも慣れてもらう作戦だ。

1gのスプーンをキャストするには、キャストの工程を難しく説明しても、なかなか初心者には伝わりにくい。そこで、子どもが参加する釣りイベントでも話をする簡単キャストを説明した。

その方法とは、じゃんけんをするタイミングでロッドを持った手を前に突き出す。そして、その手が耳の横を通過するときに、ラインを押さえた人差し指を離すというもの。

どうしても最初は頭で考えがちだが、時間の経過ととも飛距離もコントールも徐々に様になってきた。

いよいよ放流スタート!

各自練習を重ねたところで、放流がスタート。放流直後のマスは、小型スプーンにも活発にアタックしてくることが多い。しかし、「あっ~~!」「くっそ~!」と、溜息交じりの声が漏れる。魚の姿が見えるとついつい焦ってしまうようだ。

そこで、アドバイスを追加!スプーンが着水後少し沈めてからゆっくりとリールのハンドルを巻いていくのだが、アタリがあるとついついリールを巻く手が止まってしまう…。最初の間は止めないでリールのハンドルを巻き続けることがフックアップ向上につながるのだ。

ついにファーストヒット!

そうアドバイスして数分後、「魚きたぁ~!」との声。同時に、「コレどうするの…?」と、左へ右へと激しく泳ぎ抵抗するマスの引きに驚いていた様子だった。

リールを巻きながら、魚が岸辺へと近付いてきたら後ろに下がるようにアドバイスする。慣れてくるとネットを使ってランディングするのが好ましいのだが、初めての方にはこの方法の方が魚が外れない。「やった! 釣れた~♪」20cmサイズのニジマスを手に笑みが絶えない。

良型が続々登場

50㎝超のビッグワンも!

次第にコツをつかんだのか? 1匹、また1匹とニジマスを皆がゲットしていく。そんな中、「あっ~!」という驚きにも似た声が上がった。大きく曲がったロッドを必死に構え、何度もジャンプを繰り返し激しく抵抗する魚と格闘している。

周囲のメンバーの声に支えられ無事ネットイン! 初管理釣り場にて50cmオーバーのニジマスをゲットでき満面の笑顔。

50cmのビッグサイズも

釣ったらすぐBBQも!

芥川マス釣り場では河原でBBQを楽しめるのも魅力。早速、釣り上げた魚を下処理しコンロへ。次第に香ばしい薫りが漂う、インスタ映えするニジマスの塩焼きもたん能していただいた。

基本ルールさえ守れば誰で直ぐに楽しめる管理釣り場。今回初挑戦のメンバーも「また行きたい!」「次、いつ行きますか?」と声を揃えてよろこんでいた。

これからの季節、春の陽気に包まれながら素敵な休日になること間違いなしだ。

<辻原伸弥/TSURINEWS・WEBライター>

▼この釣り場について
芥川マス釣り場