オフショアジギングで自己新記録4.3kgサワラ!【愛知県・南知多】

オフショアジギングで自己新記録4.3kgサワラ!【愛知県・南知多】

このところ大物が好調との報せを受け、オフショアジギングに出かけてみた。乗船したのは釣り仲間の秋田さんが所有する歌志軒丸。1月28日の午前8時に愛知県・南知多町の豊浜漁港から出船し、ブリとサワラを狙う。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ソルトルアー オフショア

当日の状況

参加者は私も含めて8人。みんな、豊かな知識と経験で優しくサポートしてくれる頼もしい仲間だ。

当日の潮回りは小潮だったが、ここ最近は潮が小さいときの方が好調とのこと。しばらくバラシに悩まされてばかりだったので、今日こそは大物を釣り上げたい。

目指す海域には9時前に到着したが、ポイントにはすでに大船団ができていた。安全面を考えた秋田キャプテンは船団を避け、少し離れた水深40~50mのポイントで開始する。

私のタックルは、スローピッチ用のロッドにPEライン2号。情報によれば20cmほどのイワシがベイトとのことだったので、ルアーは少し大きめのFKジグ210gを選択した。

オフショアジギングで自己新記録4.3kgサワラ!【愛知県・南知多】当日のタックル

 

4kg級サワラから登場!

開始の合図で一斉に投入すると、早くも伊藤さんのサオが曲がった。上がってきたサワラは堂々の4kg級だ。

続いてのヒットはYouTuber「あんこうアワーズ」のリーダー、やっくん。フォール中に食ったとのことで、キャッチしたサワラはこれまた4kg級の大物だった。今回の釣行は動画撮影も兼ねているので、いい動画になりそうだ。

オフショアジギングで自己新記録4.3kgサワラ!【愛知県・南知多】あんこうアワーズやっくんは4kg超

ヒットルアーは私と同じ赤金のFKジグ。このヒットで、私のルアーに対する迷いは消えた。あとはルアーを信じて、ひたすらジャークを繰り返すのみ。

ブリにトラフグも?

ここで、あんこうメンバーのゆーかちゃんにもアタリが出たが、サワラカッターの洗礼を受けてしまう。しかし直後に再びヒットさせ、今度はキャッチ成功。4kgには少し届かないが、これも良型のサワラだった。

右舷側では男性陣が、負けじとヒットを連発させている。さすが手慣れているだけあって、サワラだけでなくブリまでキャッチしているようだ。

そして、サプライズゲストはトラフグ。パンパンに膨らんだフグにゆーかちゃんは興味津々で、ツーショットを撮ってもらって大喜びだ。

オフショアジギングで自己新記録4.3kgサワラ!【愛知県・南知多】
同船者の釣ったフグに大喜び

 

さらにサイズアップ!

オフショアジギングで自己新記録4.3kgサワラ!【愛知県・南知多】山岸さん、当日最大4.5kgのサワラ

そんななか、ミヨシの釣りガール山岸さんに大物がヒット。ネットにうまく入らず焦ったが、これが当日最大となる4.5kgのサワラだった。

私も負けてはいられない!

そんな願いが通じたのか、スローのワンピッチで誘っていた私にも待望のヒット。あまりの重さになかなかサオを起こせないが、この魚だけはバラしたくない。絶対に釣る! と自分に言い聞かせ、 無我夢中でリールを巻くと水中に大きな魚影が見えた。

あと少し。最後の力を振り絞って魚を浮かせると、秋田さんがネットを入れてくれた。ジグを丸のみして上がってきたのは自己記録となる4.3kgのサワラ!

叫びたいくらいうれしい1匹だ。

最終釣果は?

その後も船中ではヒットが続き、午後2時までの釣果は8人でサワラ17匹、ブリ4匹、ワラサ1匹、トラフグ1匹。全員ボウズなしで大満足の沖上がりとなった。

今回ちょっと不思議だったのは、サワラが万遍なくヒットしたのに対し、ブリは全て男性に偏っていたことだ。釣り座の違いなのか、それとも誘い方の違いなのか。答えは魚に聞かないと分からないが、次回はぜひ自己記録となるブリをキャッチしてみたい。

今回の釣行の様子はYouTubeで紹介される予定。この記事が掲載されるころには配信中となっているので、ぜひ「あんこうアワーズ」で検索をよろしくお願いします。

<週刊つりニュース中部版 APC・川中みちよ/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
豊浜漁港
この記事は『週刊つりニュース中部版』2019年2月22日号に掲載された記事を再編集したものになります。