渓流ミノーイング:セパレートルアーで新メソッド【福井県・石徹白川】

7月後半に福井県大野市の奥越漁協管内の石徹白川中流域へ釣行した。セパレートミノーを用いたドリフト&トゥイッチの新たなメソッドを試してみた。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り 渓流釣り

福井県側で入渓

当日のタックル図

石徹白川というと岐阜県を流れる川と思う人も多いと思うが、実際は県境をまたいで大野市朝日で九頭竜川に合流している。

県境で管轄漁協も変わるので、今回は福井県側に釣行したことになる。

午前5時半に現地に到着。福井県側は初めて訪れるので、車をゆっくり走らせながら入渓できそうな場所を探す。

すると橋のたもとに広い駐車スペースがあったので、そこへ駐車。辺りを見ると川へ下りる踏み跡もあったので、準備を整えて川へ下りる。

水量、水色とも申し分なし。

セパレートミノー

珍しいセパレートタイプのベアトリス

先発ルアーは『PALMS/ベアトリス53S』のアバロンアユカラーをセットした。このベアトリスはトラウトミノーとしては珍しいセパレート構造になっており、移動距離が少なくヒラを打たせる設計になっている。今回このミノーを使い、ドリフト&トゥイッチによる新しいメソッドに挑戦した。

普段はミノーに派手なヒラを打たせて、魚に口を使わせるリアクション系の釣りをしているが、この新メソッドは流れに漂う虫などを演出し、魚の食性に訴える普段とは対極の釣りだ。

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