ウェーディングによるメバリング入門 【釣行に携帯必須のアイテム5選】

ウェーディングによるメバリング入門 【釣行に携帯必須のアイテム5選】

ウェーディングでメバリングを楽しむために用意しておきたい道具を解説する。これからメバリングウェーディングに入門するアングラーにぜひ参考にして欲しい。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)

山下洋太

フィールドは三浦半島及び伊豆半島の地磯。ターゲットはロックフィッシュ。年間釣行回数は300回以上。

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ソルトルアー ショア

メバリングウェーディングの特徴

メバルは磯や海藻が生い茂るポイントでよく釣れる魚となる。シーバスをウェーディングして狙う河口や干潟に比べて足場が悪い特徴がある。そのため、堤防釣りよりも安全装備をしっかりと準備しておきたい。

メバリングウェーディングに必要な道具

メバリングウェーディングに入門するために必要となる最低限の道具をまとめるので見ていこう。

ウェーダー

ウェーディングによるメバリング入門 【釣行に携帯必須のアイテム5選】ウェーダー(提供:TSURINEWSライター山下洋太)

ウェーダーはウェーディングには必須となるアイテムだ。磯や海藻の上を歩くことが多いため、フェルトピンスパイクが最適。アウトソールがラバーのラジアルタイプだと転倒する可能性が高いため、メバル狙いのウェーディングでは使用を避けた方がいい。

ウェーディングによるメバリング入門 【釣行に携帯必須のアイテム5選】フェルトピンスパイクが最適(提供:TSURINEWSライター山下洋太)

フローティングベスト

フローティングベストはウェーダーと必ずセットで使用する必要があるアイテム。フローティングベスト未着用だと転倒時に空気を含むウェーダーが浮き上がり、頭が水中に沈むため非常に危険だ。

ポケットが多いゲームベストタイプは収納力がある一方で機動力が落ちる。自身のスタイルに合わせて最適な商品を選択しよう。

ヘッドライト

ウェーディングによるメバリング入門 【釣行に携帯必須のアイテム5選】ヘッドライト(提供:TSURINEWSライター山下洋太)

凹凸があるポイントを歩く時には足元を照らしながら移動する。そのため、明るめのヘッドライトを用意しておこう。400ルーメン以上あると安全な移動が可能になる。また予備も含めて2つ以上持っておくと、電池切れをした時でも対応できる。

またルアーローテーションの時に周りを照らしたくない状況では、30ルーメン前後のライトを用意しておくといい。

ウェーディングによるメバリング入門 【釣行に携帯必須のアイテム5選】手元を照らす暗めのライトも便利(提供:TSURINEWSライター山下洋太)

フラッシュライト

ヘッドライトとフラッシュライトの両方を用意しておくとより安心だ。フラッシュライトは照射光の焦点の絞り込みができるタイプがおすすめ。周りにアングラーがいて広範囲に照らしたくない時には絞り込んで足元のみの安全を確認しよう。

ウェーディングによるメバリング入門 【釣行に携帯必須のアイテム5選】移動時に使うフラッシュライト(提供:TSURINEWSライター山下洋太)

セーフティライト

ウェーディングによるメバリング入門 【釣行に携帯必須のアイテム5選】セーフティライト(提供:TSURINEWSライター山下洋太)

セーフティライトとは背中につけるライトで、赤く点滅して人がいるのを周りのアングラーに知らせる役割がある。

ウェーディングでは360°全てがポイントだ。他のアングラーに人がいることを知らせないと、ルアーが飛んでくる可能性もある。ウェーディングでは必ず着用して自分の存在を周りに知らせよう。

干満差にも注意して安全に楽しもう

ウェーディングをしていると深い場所を超えて浅いポイントに入釣することも多い。そのようなポイントでは干満差で帰れなくなることもある。ウェーディングではしっかりと釣りの計画を立ててから入釣することが重要になる。釣れていても時間が来たら必ず帰るように携帯のアラームをかけておく工夫もいいだろう。

<山下洋太/TSURINEWSライター>

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。