オススメ鮎釣り河川紹介!瀬釣り習得に最適【岐阜県・長良川中央】

今年も待ちに待ったアユ釣りがいよいよ始まる。今回は私のホームグラウンドの岐阜県美濃市を流れる長良川中央漁協管内を紹介しよう。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り アユ釣り

鮎の瀬

今年の解禁は5月26日(土)。

昨年の解禁は、本流の瀬で20cmクラスが入れ掛かり。

好調な滑り出しで天然ソ上も多く、アユ釣り終盤は釣り場がないほど人が多かった。

例年だと解禁直後は天然ソ上がまだ小型で、なかなか機能せず場所ムラがあり放流魚主体になると思う。

長良川中央漁協管内でも、板取川が比較的安定して数が釣れる。

本流でも水量が渇水で、水温が上がる午後からは狙いめだ。

昨年はそうだった。

本流が本格的に機能するのは天然ソ上が大きくなった7月中旬ごろからがいい。

今回は、私のお勧めである長良川の鮎の瀬を紹介しよう。

筆者イチオシポイントの鮎の瀬。

長良川中央漁協管内の関市を流れる長良川の鮎の瀬は、小瀬鵜飼が近くにあり鮎と名前がつくだけ合って、アユが好む広い瀬で人が多くポイントも多い。

鮎の瀬は広い瀬でアユ釣りの醍醐味を味わえ瀬肩、急瀬、早瀬、平瀬とあり、これから瀬釣りを覚えたい人やレベルアップしたい人にはお勧めだ。

左岸右岸どちらからも入川できるが、右岸土手の駐車スペースから距離はあるが、右岸から入川した方がポイントも多く釣りやすい。

左岸からの入川は新鮎の瀬橋の下が川に近く、駐車スペースからすぐ入川できる。

新鮎の瀬橋は右岸からの入川がオススメ。

【平瀬】

新鮎の瀬橋の前後が平瀬で流れも比較的緩いので、初心者も釣りやすい。

最初の養殖オトリを天然に替えるにはお勧めだ。

夕方下流のトロ場にたまっている野アユが新鮎の瀬橋下流右岸に差してくるため、入れ掛かりになることがある。

平瀬から急瀬に変わる境目にアユがたまりやすい。

【急瀬】

テトラ前の急瀬は流れが強いので、オモリや瀬バリを付けて攻略する。

大型のアユが着きやすくそれなりのパワーのサオや仕掛けが必要だ。

初期のサオは早瀬クラス、盛期から急瀬クラスがお勧め。

掛けバリはキープ力が太軸のものを選ぶとバラシが少ない。

私の場合は『T1要(3本イカリ)/がまかつ7.5~8.5号を使う。

参考タックル図。

高水のときは左岸はテトラがあり、釣りづらいので右岸から入川した方が釣りやすい。

【瀬肩】

鮎の瀬の瀬肩は広い瀬肩で、上流が大きなトロ場だからアユの供給があり、小型だが夕方入れ掛かりになることがある。

底石の大きさがこぶし大で、流れの変化があまりないので狙うポイントとしては、少しでも変化のあるポイントを狙う。

例えば大きな石が1つあるポイント、底が掘れたポイントのカケアガリなどだ。
サオは早瀬クラスでいい。

掛けバリは広くオトリを泳がせたいので小バリ。

例えば、『Mシステム鮎/がまかつ』6~7号を使う。

【早瀬】

瀬肩から釣り下ると早瀬になる。

左岸側は渇水になると流れが二又になる。

高水時はポイントまで入れないが、平水時には馬の瀬になり一級ポイントで追い気マンマンの野アユが連発する。

最後に

最後に釣り人が多いポイントなので、特にシーズン後期は混雑する。

トラブルがないようお願いしたい。

長良川は立ち込むことが多いが、流れが速く押しも強いので安全を考え必ずCRジャケットの着用を心がけよう。

<週刊つりニュース中部版 APC・渡邉敦/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
長良川中央漁協

この記事は『週刊つりニュース中部版』2018年5月25日号に掲載された記事を再編集したものになります。