全国のハゼクランクファンも注目Facebook「ハゼクラ部」オフ会

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8月20日(日)、千葉県江戸川放水路で開催された「第2回ハゼクラ部オフラインミーティング」を取材した。

この記事は『週刊つりニュース関東版』2017年9月8日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ソルトルアー ショア

  

全国のハゼクランクファンが注目する「ハゼクラ部」

集まれハゼクラファン!ハゼクラ部はメンバー募集中です。

Facebookハゼクラ部」は、ハゼクランクを愛してやまないファンたちの集いとして結成された、SNS上のオンライングループ。

非公開グループに設定されているが、同SNSで参加申請を送れば誰でも入会可能だ。

ハゼクラ部では年間を通してメンバーの親睦を深めるため「オフラインミーティング」などのイベントを企画しており、イベントの内容次第だが、ハゼクランクの最新アイテムをチェックできたり、メーカーテスターと交流するまたとない機会。

まだまだ開拓されはじめたばかりの「ハゼクランク」の貴重なナマ情報交換の場でもあるのだ。

第2回の今回は釣り大会も兼ねていて、入賞者には協賛メーカーなどから提供された豪華な賞品も用意された。

初心者にはテスターのガイドサポートも

当日は関東地方以外からの遠方参戦も含め、ハゼクランクファンが70人集結。

参加者は各々受け付けを済ませ、午前10時、イベント説明とともに釣り開始。

レギュレーションはハゼクランクによるハゼの釣果3尾の合計長寸で競う。

行徳可動堰によって半内水面のようになっている江戸川放水路内であれば、どこでも移動可能、手漕ぎボートも利用可能だが、陸の移動は徒歩のみ。

イベント中は少しでも釣果をサポートしようと、各メーカーテスターがガイド役となり希望者と釣行できる

私は、ロブルアーテスター・吉田光輝さんがガイドするグループに同行。
一気に河口へ歩く。

良型が次々ヒット

ガイドをしながらヒョイヒョイとハゼを釣り上げていく吉田さん。

吉田さんは、2本竿を器用に操作するエサ釣り師を発見。

ああいうベテランがいるということは期待できますよ」と河口部のポイントへ向かった。

全員ウエーダー装着しているが川には入らない。

根掛かったときにルアーを外しにいくためですね。ゴミを残すとまずいし、経済的にも大切なことです」と話している吉田さんにさっそく10cm超えの良型
カキ殻の合間ででた。

ヒラスズキやマグロ釣りの経験もあるという鳥海快斗さん(木更津市)も10分もたたずに本命キャッチ

江戸川区の一次亮広さんも次々とヒットさせる。

少し上流側へ移動して様子を聞くと、14cm級のヒット報告もあり、いい時間帯が続く。

周囲から「番長」と慕われている額賀正嗣さんに声をかけたタイミングで大型と思われる引き。

「番長」こと額賀さん。「ハゼクラ部」で「ゴンザレス」と呼ばれる18cmにはぎりぎり届かなかったが、堂々の良型。

慎重に巻き上げ後検17.2cm

この魚が今イベントでの最大魚。
キッカーフィッシュを釣った額賀さんは3尾の合計長寸でも2位だった。

大盛況の内に終了

優勝した一次さんはさすがの腕前。

午後2時半ごろ、続々と検量、3時ごろから順次表彰、閉会となった。

1位は一次さん。
昼過ぎに14cm級を多数そろえた。

2位は先述の通り額賀さん。

3位は外房河川をホームグラウンドとする佐藤美彦さん。
なんとボートから狙った。

豪華賞品多数じゃんけん大会などが行われ盛大に締めくくった。

この盛り上がりを見る限り、まだまだ人気上昇の予感のハゼクランク。
弊紙でも引き続き注目したい。

<週刊つりニュース関東版 本紙・大高崇/TSURINEWS編>

▼江戸川放水路へのアクセス
江戸川放水路は、江戸川の洪水調整のために通された放水路。
行徳可動堰によって通常は旧江戸川と仕切られ、海水で満たされる広大な入江になっている。
干潮時には干潟が広がる東京湾奥でも指折りの自然の豊かな水辺で、釣り場としての安全性も高く、なによりハゼの魚影の濃さで知られている。
沿岸にはハゼ釣りのボート店が多数あり、多くのハゼ釣りファンで賑わっている。

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TSURINEWS編集部

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