気軽に行けて安全に釣りが楽しめる、九州の海釣り公園へGO!

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大型連休や夏休みなど、家族や仲間と一緒に釣りに出かけるなら、お手軽、安全な海釣り公園がおススメ。爽やかな海風を感じながら、サビキ釣りウキ釣りチョイ投げといった好きなスタイルで楽しんでみよう!

この記事は『週刊つりニュース西部版』2017年5月5日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り施設 海釣り公園

  

サビキ釣りで楽しもう!小魚の「鯉のぼり」

サビキ釣りでは簡単に色んな魚がかかってきて飽きることなし!

まきエで魚を寄せてたくさんのハリがついたサビキ仕掛けで狙うのが、サビキ釣り。ターゲットは小型のアジイワシイサキなど。

強烈な引き味は楽しめないが、群れが回遊してくれば「鈴なり」のハリ掛かりも楽しめる。

仕掛けは図を参照。

釣具店でサオやリールなどワンセットになったものも発売されているため、道具を持っていない人でも手軽にサオ出し可能だ。

基本は、まきエカゴにまきエとなるアミを八分目ほど詰めたら足元へ(ウキ仕掛けは少し沖めへ)投入。

サオ先を上下に動かしてカゴからまきエを振りだして魚を集め、上下するサビキに魚が食いつく。

サオ先が小刻みに揺れたり、ウキが沈むとヒットした合図。

大きなアワセは必要ないので一定スピードで巻き上げよう。

アタリが痛快!チョイ投げのシロギス

チョイ投げならこのような根魚も。

ゴカイなどの虫エサで底付近の魚を狙うのが、チョイ投げ
ターゲットは、これから上向いてくるシロギス、岩礁周りならアラカブなどの根魚だ。

遠投は必要ないので、サオは長めのコンパクトロッドライトなシーバスロッドでも代用可能。

エサは砂ゴカイ石ゴカイ)、青ケブ青イソメ)など。

ハリに通し刺し(大きいエサは半分に)してハリ先を少しだけ出す。

根掛かりしないよう、砂地を目標に(白く見える海底部分)投げ、リールから引き出されるラインの出が止まったらオモリが着底した合図。
イトフケをとってアタリを待つ。

ヒットしなければ少し巻き取って、エサを動かして魚にアピール。

何度か投げ返してみてアタリがないときは、エサをつけ替えたりして魚の食い気を誘うよう工夫を。

ウキが沈む瞬間のドキドキ感が最高

魚がかかってウキが消し込む瞬間の興奮がたまりません。

フカセ仕掛けで狙うウキ釣りは、基本はまきエで魚を寄せ、つけエを食わせる釣りだ。

潮の流れで広がっていくまきエと、つけエがうまく同調するかが釣果の分かれ目だ。

狙える対象魚はメイタチヌクロバリメバルアジなど。
事前に釣行場所で狙う魚が釣れているか情報を把握しておくこと。

エサはオキアミ主体に、虫エサ練りエチヌに、モエビメバルに効果がある。

オキアミは尾羽を取り、そこからハリ先を通して頭胸部腹側からハリ先を出す。
釣り方は、まきエをまき、そのまきエが広がるところへ仕掛けを振り込む。

エサ取りが多い場合は、まきエよりも沖めへ仕掛けを投入し、ゆっくりと仕掛けをまきエの帯の中へ引き寄せる。

なお、まきエはこまめにまいて魚を自分のポイントに集めておくことが大切だ。
魚が掛かったら慎重に浮かせ、型がよければタモなどで取り込むこと。

比較的足場のよい海釣り公園とはいえ、ライフジャケットなど安全への配慮は怠らないこと。

また、帽子着用や日焼け止め、水分もこまめに補給するなど日射病、熱中症対策は万全に。

※釣り公園では、釣り方(投げ、ルアーなど)、まきエ配合物(赤土禁止など)の制限がある施設もあるので、釣り方やルールを守って釣りをすること。
また、釣り堀を併設しているところもあるので、マダイなどの引きを楽しみ、お土産を確保することも可能だ。

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TSURINEWS編集部

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