船タチウオ!ジギング&タチウオテンヤで好反応!【大阪府ブルーマックス】

いろいろな釣りジャンルの愛好家が集まって、これまでやったことのない釣り、やってみたい釣りなどにどんどんチャレンジしていこうという釣り人の集まり「釣り人組合」は、今年もワカサギ、船タコ、波止釣り、管理釣り場のトラウトなどを楽しんできた。8月末には大阪・泉佐野北中通漁港ブルーマックスで、船タチウオ釣りイベントを開催した。やや小型タチウオが多く、「次回は大型の釣れるころにもう一度、リベンジマッチしましょう」との要望が多く、11月26日のブルーマックス午後便で実現した。

この記事は『週刊つりニュース関西版』2017年12月15日号に掲載された記事を再編集したものになります。
TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

27名が乗船した船は神戸沖へ

船タチウオ釣り初挑戦も、110cm級タチウオが上がりました。

潮を見ると11月27~29日が最高と思ったが、みんなが集まれるのはやはり週末。

この潮で釣れだすかどうかが微妙なところだけれど釣れてもおかしくない……という判断。

午前11時過ぎから乗船場に集まったのは、ほぼ満船となる27人。

午後0時45分に出船すると、船は兵庫・神戸沖へ。

午前便と入れかわるように神戸沖に到着し、90mラインからスタート。

反応は底近くで、探見丸に映るベイト反応も底から15mくらいまで。
かなりいい反応だ。

これで釣れなければおかしいやろ状態

親子で参加し、しっかりタチウオゲット!

エサはブルーマックスがお勧めするサンマ。

テンヤの軸に1片を巻き付け、もう1片でテンヤの後方に出る尻尾の長さを調整するように、前を折り返してワイヤで巻く。

こうすることで軸部分にボリュームが出るし、巻いたエサが取られなければ、上だけを交換することもできる。

テンヤ着底からいつものようにやや速めにシャクリを入れつつ、幅広くタナを探る。

底から10mほどで、止めた穂先にごくごく小さなフワッとしたアタリ。

が、そこから追ってこない。

単発のアタリが3回ほど続いたころに、少し浮いたベイト反応が出た。

底から10mほどが空白になっていて、その上にベイトの帯が10mほど。
しかも真っ赤!

これで釣れなければおかしいやろ」と、ベイト反応の少し下から2回シャクリの、ハンドル2回転で止め。

するとようやくトーンと突き上げのアタリ。

即フッキングで掛かったのは、90cm級のタチウオ。

潮止まり&水温低下……

ラストに仕留めたタチウオ。

続けてアタリが出たので、しめしめと思っていると、船タチウオ釣り初挑戦の松本さんにヒット。

が、なかなか上がってこないようだ。

サオを置いて助けに入ると、110cm級の幅広のタチウオだ。

反対舷でも山口さんが、かなりデカいのを釣り上げたと騒がしい。

このポイントで上がるタチウオは90~100cmがメーンと型ぞろい。
ところが少しすると潮が止まり食いが落ちた。

あちこち船を走らせてくれるが、急にタチウオの活性が低くなった感じ。

あとで聞いたのだが、水温が一気に2度ほど下がったらしい。

夕方の時合いに期待したが、この時合いではパラパラと上がるものの、80cm級のタチウオが多く、日が暮れると食いがさらに渋くなり、7時過ぎに納竿した。

帰港してからは重量、匹数、長寸で順位を競い、1匹重量では参加者全員にいろいろな賞品が進呈された。

釣果は伸びなかったが、やはり気のあった仲間で遊ぶのは楽しいし盛り上がる。

すでにリベンジの予定も決まり、「次回こそはドラゴンだらけにしてやるぞ~」と、期待を胸に解散した。

<週刊つりニュース関西版 APC・松村計吾/TSURINEWS編>

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