ワカサギ入れ食い401尾!ボートから電動リールの二刀流【愛知県入鹿池】

12月11日、愛知県犬山市入鹿池に釣行した。前回は新子相手にバラシが多発したので、今回はバラシを少なくすることを課題にした。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2018年1月5日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り ワカサギ釣り

  

入鹿池では桟橋寄りが好ポイント

ワカサギ釣りは、いよいよ最盛期へ。

午前6時半ごろに見晴茶屋へ到着。

参考タックル図。

早速、店主の奥村さんに状況を確認すると、ポイントやパターンは前回とあまり変わりはないとのこと。

ただ、釣れるポイントは全体的に桟橋寄りとなっているようだった。

桟橋で準備していると釣友の大西さんが登場して、しばし談笑する。

私は前回良かった通称・火の用心看板前沖に、大西さんは灯台裏にポイントを決めた。

今回も電動二刀流での釣り。

そのうちの1つには10本バリをセット。

仕掛けが長いので、穂先は32cmの先調子に延長キットを装着して、穂先の全長を約40cmにして長い仕掛けに対応する。

もう1つの仕掛けは、1号の狐バリ6本に下バリをセットした。

エサはアカムシからスタート。

朝一のモーニングタイムでの反応はいまひとつだったが、紅サシに替えると食いが良くなってきた。

連掛けは少ないが、確実に数は伸びていく。

最初は二年魚が多く交じってバラシは少なかったが、徐々に新子が交じり始めてバラシも目立つようになってきた。

そこで、オモリを5gから7.5gへと重くした。
オモリの重さでハリ掛りを良くする作戦だ。

オモリが重いので仕掛けは一気に底までいく。

底に着いたら、そのまま何もしないで待ってみる。

うまくいけば、誘いを入れなくても食ってくるワカサギもいた。

5秒ほど待って食わなければ誘いを入れていく。

小刻みに誘ったり、大きく誘ったり、横や縦にスライドさせるように動かしたりといろいろやってみたが、一番良かったのは底に着いた仕掛けをゆっくり上げてからゆっくり下げるやり方で、下げる時に食ってくることが多かった。

電動リールは台の上に置かず、手で持ってアタリを取った方が、アワセは入れやすかった。

ワカサギがスレているので、より繊細さが大事になってきているようだ。

天候悪化後もとりあえず仕掛けを投下

昼前に大西さんが灯台裏から移動。

話を聞くと、灯台裏はブルーギルが多く、たまらずに移動してきたようだ。

私の方も午前11時すぎごろからブルーギルが結構交じるようになってきていた。

正午少し前に200尾まで釣って一旦昼食として、午後から移動も考えたがもう少し粘ってみる。

しかし、ワカサギからのアタリは遠のいて、ブルーギルが入れ食いになってきた。

しかも、雨交じりの風まで吹いてきた。

これはたまらんと桟橋前へ移動。

魚探の反応はいまひとつだが、風が強くて大きく移動できない。
取りあえず仕掛けを落とすと、新子が勢いよく食ってくる。

そして雨が上がり虹も見えた。

風も収まり夕マヅメの入れ食いが始まり2連、3連で食ってきて、誘いを入れなくても落とせば食ってくる。

こうなれば、重いオモリが有利で手返しもいい。

当日の釣果は401尾!

午後3時半、最後に2連で釣って401尾となり納竿。
大西さんは今季初の入鹿池で171尾の釣果だった。

今後はやはり桟橋寄りがお勧めになってくると思う。

近場で釣れるので、エレキがなくても手こぎボートで大丈夫。

エサはアカムシ紅サシを用意し反応を見て使い分け仕掛けは1号以下がいいと思う。

<週刊つりニュース中部版 APC・松森渉/TSURINEWS編>

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