クロダイカカリ釣り初挑戦は、クロ星★【フィッシングセンターマンボウ】

初めてのカセで五目釣りをした時、帰港後の乗船場でたくさんクロダイを釣っていた人たちを見て、うらやましく思っていた私。そこで友人にお願いをして、11月17日にカセクロダイのカカリ釣りに初挑戦することになった。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2017年12月8日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り施設 イカダ&カセ

  

ダンゴの調整に苦戦しつつも……

当日の釣り場の様子。

訪れた場所は、前回に五目釣りで爆釣した、的矢湾三ケ所にあるフィッシングセンターマンボウだ!!

午前11時に出船して、深江浦のカセに渡り早速ダンゴの用意。

今回は、『パワーダンゴチヌ』、『本筏チヌ』、『ムギパワー』、『荒びきさなぎ』、『活さなぎミンチ激荒』(いずれもマルキュー)。

さしエサは『活丸さなぎ』、『くわせオキアミスペシャル』(いずれもマルキュー)を使用した。

友人にサオと仕掛けを準備してもらって開始。

さしエサのオキアミを付け、ダンゴを握って落とす。
しかし握り方が弱かったのか、途中で割れてしまって底まで落ちなかった。

次は握り過ぎてしまい、底に着いてからいつまでたっても割れない。

私にカカリ釣りはできるのだろうか!?

何回か繰り返すと、サオ先にプルプルとしたアタリが出る。
友人から、「サオ先が持っていかれるまで待ってね」とのアドバイスがあった。

ジッと待っているとサオ先がギュッと曲がり、思い切りアワせるとヒットして小刻みな引きが伝わる。

上がってきたのは小さなアジ。
初めてのカカリ釣りでキャッチした魚が大好きなアジだったのでうれしかった。

本命の他にも大好きなアジをゲット!

この後もアジは釣れるが、本命のクロダイは釣れない。
友人もアジのアタックに苦戦しているようだった。

すると、大きくサオ先が曲がったので即アワセ。

アジより大きい引きに期待したが、上がってきたのは大きなコノシロ。
ちょっとガッカリだったけど、コノシロの塩焼きも大好きなのだ。

怪しいアタリ本命の予感!

大きくサオ先が曲がり、上がった大きなコノシロ。

午後3時ごろに友人が、「今、怪しいアタリだった。クロダイかもしれないな~」とのことで、ここで釣り座を譲ってくれて、私が狙ってみることになった。

さしエサをシラサエビに替えて、ダンゴが割れると小刻みなエサ取りのアタリが出ていたが、ピタッと穂先が止まる。

魚が逃げちゃったのかなと諦めていると、大きくサオ先がしなった。

思い切ってアワせるとズッシリ重い。

えっ、これ重い。何!?」と軽くパニックになっていると、「慌てずゆっくりいこう」と友人がアドバイスしてくれる。

ゆっくり上げていると黒い魚体が見えて、「クロダイだ」と友人が言ったので緊張しながらのゲット。

25cmぐらいのクロダイだったが、初の本命に大興奮だ!!

午後3時半ごろ、お土産が少ないと感じたので、サビキ仕掛けを用意して五目釣りに切り替える。

コマセカゴは付けずに、ハリに『フィッシュワゲットM/マルキュー』を付けて投入してみた。

すると、アジやコノシロが面白いように掛かり、たった30分でスカリは魚だらけに。

サビキ釣りが大好きな私にはたまらない。

そして午後4時半、ダンゴオケなどを洗いカセも海水で流してきれいにして、大満足での納竿となった。

渡船場へ戻ると、たくさんの釣り人がクロダイを上げていた。
私はこの時間帯も大好きで、皆さんと談話。

すると、多氣さんが「いりますか!?」とクロダイとマダイをプレゼントしてくれ、一緒に写真も撮ってもらえてうれしかった。

その後、船長や多氣さんと1時間ほど談笑。
とても楽しい時間を過ごせた。

今回は初チャレンジで初クロダイを上げることができた。
次なる私の目標は、「大きなクロダイを釣る」かな!?

<蒲郡市・榊原まゆ/TSURINEWS編>

この記事を書いたライター

TSURINEWS編集部

TSURINEWS編集部

日本全国、四季折々の釣りや魚、水辺の遊びについて、リアルな情報をお届けいたします。