昼の部アジ、夜の部根魚やアナゴなど昼夜満喫【淡路島・生穂新島】

11月4日、長年の相棒である伊藤さんと秋の釣りを満喫しようと、ホームグラウンドの淡路島・生穂新島に出かけた。狙いは落ちギス、根魚、アジ、アナゴ、タチウオ、アオリイカなど。

この記事は『週刊つりニュース関西版』2017年12月1日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 投釣り

  

サビキでアジを狙い昼食に

消波ブロックの間をのぞくと水族館状態。

イシゴカイ、アオイソメ、生きエビ、小粒キビナゴ、アミエビを購入し、5時30分に生穂新島に到着。

荷物をまとめて、新島北西角のマイポイントへ。

無風でベタなぎ「いい感じやなあ」と言いながら、伊藤さんはショアジギングとワインドロッドを取り出して沖向きへ。

私はサビキでアジ狙い

アミエビで底付近を手返しよく探るがアジからのシグナルがない。

根気よく粘っていると、コツコツとアタリがあり、ようやくアジが釣れたが3匹釣ったところで、スズメダイチャリコばかりに……。

おまけに風が吹き出し、釣りづらくなってきた。

伊藤さんも「ダメやった」と戻ってきて、エギングロッドに持ちかえてアオリイカ狙いに行った。

少し休んでから再開すると、ようやく群れが回ってきたのか、1投ごとにアジが掛かりだした

手返しよく釣るが、群れが小さいのかすぐに釣れなくなった。
それでも30匹ほど釣り、お昼の食材は確保。

伊藤さんは、投げ釣りでマムシをエサにカレイ狙い。
私はゴムボートでのライトタックルで落ちギス狙いのため河口へ移動

風も強く、波も出始めているので短時間が勝負……と、オールで漕ぎ出した。

昨年、落ちギスがよく釣れたポイントで探るが、風が強くて釣りにくい。

オモリを重くするがたまにチャリコフグが掛かる程度。
ますます風が強くなり、残念ながらボートの落ちギスはお預けだ。

波止に戻り、生かしておいたアジを刺し身で食べる。

プリップリで最高においしい。

50cmを越すアナゴは引きが強い!

アナゴは脂も乗っていて抜群に美味しい!

昼食後、私は沖向きのテトラで穴釣り
潮が引いているのと、風は陰になるので釣れそうだ。

いつものように穴釣りのロッドにシラサエビエサでテトラの中をのぞくと水族館状態。

釣れるガシラ(カサゴ)は観賞魚サイズばかりだ。

スーッとよさそうな穴に入った瞬間、ゴツンと良型らしきアタリ。
アワせるとテトラの中で大暴れ。

釣り上げたのは28cmのアコウ(キジハタ)だ。

カレイ狙いの伊藤さんは「エサ取りばかりでダメ。アオリイカもダメ」とのこと。

私は夕刻に備えてアナゴ釣りの用意。

『週刊つりニュース関西版』2017年7月21日号でも紹介されていた仕掛け、エサ、釣り方を参考にして狙っていると、50cmを超すアナゴが……。

際で掛かってくるアナゴはクロアナゴで、味は劣るが引きはもの凄い。

風も収まり、伊藤さんはコスリ釣りガシラを連発良型のメバルまで釣り上げた。

私もガシラを狙いながら、アナゴの引きを楽しんで納竿とした。

今回は風が強く思ったように釣りができなかったが、アナゴ釣りでは50cm級のマアナゴも釣れ、また一つ釣り物が増えてよかった。

<週刊つりニュース関西版 APC・原田吉照/TSURINEWS編>

▼アクセス
神戸淡路鳴門自動車道の津名一宮ICで下り、左折して東へ。

この記事を書いたライター

TSURINEWS編集部

TSURINEWS編集部

日本全国、四季折々の釣りや魚、水辺の遊びについて、リアルな情報をお届けいたします。