伊豆半島ぐるり西から南へ狙い色々ラン&ガン釣行【静岡県田子~青野川】

9月9日(土)、友人2人と一緒に、静岡県伊豆半島をラン&ガンするドライブフィッシングを楽しんだ。
エサ釣りおよびルアーフィッシングで、釣れそうなものを片っ端から釣ってやろうという、欲張りなプランだ。

この記事は『週刊つりニュース関東版』2017年9月22日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ソルトルアー ショア

  

キス狙いのちょい投げからスタート

堤防から気軽なちょい投げで中型のシロギスをゲット。

西伊豆・仁科大浜海岸に到着したのは午前6時すぎ。
まずは目の前の仁科大浜堤防で、シロギスのちょい投げで土産確保だ。

堤防からのシマダイ(イシダイの幼魚)としては立派なサイズ。

並河さんは前回の釣行がシロギスのチョイ投げ初挑戦で今回は2回目。

下林さんは何度も同行しているが、このところおさぼり気味。

思い思いの場所で釣りを開始して、入れ食いにはならなかったもののポツポツと中型が釣れた。

満潮の潮止まり前後だっったので、中だるみ気味。

それでも潮が少し動き始めると、再びアタリが出始めた。

ゲストにシマダイが掛かったり、試しにキャストしたルアーにメッキがヒットしたりと、思いがけない釣果にみんなで喜んだ。

ハゼの有望ポイント青野川へ移動

青野川は伊豆半島では特に有名なハゼポイント。

土産を十分に確保できたところで、次に向かったのは南伊豆青野川
ここはハゼの鉄板のポイントがあり、そこで追加の土産を確保するのが目的。

ところが、いつものポイントで始めたが、マハゼからのアタリがあまりない。

そこで少し上流へ移動すると、3人で入れ食い状態に突入

それぞれが20尾ほど釣り、時間は11時半ごろ。

弓ヶ浜のなじみの店で昼食をとることに。
地魚の刺し身定食をいただいた。

釣りに来たときは、こういった楽しみもあるのでやめられない。

午後は、ルアーロッドに持ち替えて、車で移動しながらメッキを中心としたライトゲーム。

まずは弓ヶ浜からほど近い、青野川の河口域へ。
ここではソゲがロッドを絞り込んで楽しませてくれた。

最初にメッキがヒットしたのは、そこからさらに石廊崎方面へ向かった大瀬港のスロープで、居着きと思われる個体をキャッチした。

そして南伊豆の本命ポイント・本瀬港に移動。
ここでは、ロウニンアジギンガメアジセイゴがヒット。

最後に出た!予想外の大物

40cm級のショゴ(カンパチの幼魚)。その引きは強烈だ。

ここで南伊豆をあとにして、一気に西伊豆での夕マヅメ狙いのために大移動。
朝は仁科大浜エリアでメッキがヒットしたので、期待していたものの反応なし。

そして最後に向かったのが、西伊豆の本命場所に予定していた大田子海岸
時期的に夕陽を撮影する観光客が多いはずなので、左寄りの海岸が釣り場となる。

観光協会の人に左側で釣りをすることを了承していただき、3人で夕マヅメの海岸へと降りた。

海岸に立ちキャストを開始すると、1投目から小型のギンガメアジがヒット。

その後は少し遠くを探るとギンガメアジ、波口にくるとセイゴがヒットする。
キャストのたびに、小型ながらヒットが続く。

そして夕暮れになり、最後は少し右寄りでの回遊待ちを期待した。

ここで並河さんが、ドラグを引き出されるほどの大物とファイトを開始。

ドキドキしながらのやり取りの末、無事にランディングできたのは40cmほどのショゴだ。
メッキタックルで釣り上げるようなサイズではない。

最後の最後で素晴らしい結果をプラスして、釣行を締めくくることができた。
次回の釣行を約束し、この日の釣りを終えることにした。

<神奈川・野地文雄/TSURINEWS編>

▼大田子海岸

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