紀伊半島ティップラン最盛期突入【三重県三浦漁港フィッシング光栄】

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一気に秋らしくなってきた10月15日、三重県・紀北町紀伊長島三浦漁港フィッシング光栄へ、今シーズン初のアオリイカ狙いで釣友2人と釣行してきた。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2017年11月3日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ソルトルアー エギング&イカメタル

  

前日までは浅場で好調

フィッシング光栄の仕立船。

当初の予定では、9月に2回釣行を予約していたが、台風の影響などから両日ともに中止となり、この日が今シーズンの初釣行となった。

現地には午前5時半ごろに到着。

カリスマ船頭の佐々木良治さんに最近の状況を聞くと、前日までは比較的浅場のポイントで釣果が上がっているとのこと。

荷物を積み込み午前6時前に出港した。

沖に出てみると風がほとんどなく、予想以上にウネリが高い状態。

ティップランエギングには好条件とは言いがたく、この日は苦戦を覚悟しての釣り開始となった。

午前は波が高いタフコンディション

この時期では良型の600gをゲット。

まずは、朝一から比較的浅い水深10m前後のポイントから流すも反応なし。

徐々に水深が深い場所へと移動し、水深が30mを超えた所でこの日の初アタリがあり、まず1尾目をゲット。

その後、しばらくして釣友の村瀬君にもヒット。

この時期にしてはまずまずのサイズの600gオーバーのアオリイカだった。

この調子で3人とも釣果を上げていきたいところだったが、ここで釣友の1人が船酔いで脱落してしまい、ここからは実質2人での釣りになってしまった。

ポイントを変えながらさらなる釣果アップを目指すが、その後も波が高い状況は続き、エギを安定させるのが難しい状態が続く。

小型を数尾追加したものの、午前中は全員で5尾の釣果で終了となってしまった。

コンディション回復とともにイカの反応上向きへ

実質2人で17尾の好釣果に恵まれた。
ティップランのタックル図。

釣友の船酔いも治らないので、いったん港に戻り休憩とした。

そして、午後1時に再出港。

再度沖に出てみると、午前中に比べて波はやや低くなり、アオリイカからの反応が増えてきた。

相変わらず風があまりないので軽くキャストし引っ張ってみると、午前中の不調がウソのように反応がある。

2人で交互にヒットさせ、結局午後の最後の2時間で12尾の釣果があり、終わってみればアオリイカ17尾の釣果となった。

午前中は厳しい展開になったが、終わってみればまずまずの釣果となり満足な一日となった。

午後から一気に数を伸ばせた。

佐々木船長の話によれば、今シーズンは昨シーズンより釣果も上がっており、今後は1kgクラスの大型サイズも期待できるとのこと。

フィッシング光栄ではレンタルボート6隻のほか、仕立での出船もある。

船舶免許を持っていない人や、初めてでポイントがよく分からないという人なら、こちらの仕立船がお勧めだ。

皆さんも一度良型アオリを狙って釣行してはいかがだろうか。

<週刊つりニュース中部版 APC・桑原一幸/TSURINEWS編>

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