【関東2020厳寒期】シーズン最盛期『ヤリイカ釣り』 好機逃さず釣行へ

【関東2020厳寒期】シーズン最盛期『ヤリイカ釣り』 好機逃さず釣行へ

12月〜2月、関東地方ではヤリイカが産卵のため浅場に接岸してくる。中には体調50cm以上のパラソル級も狙うことできる。そこで、今回は、ヤリイカのタックルから釣り方まで基本を解説する。ヤリイカシーズン最盛期を逃すな!

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 編集部)

TSURINEWS編集部

船釣り イカ釣り

ヤリイカ釣りのタックル

先ずは、ヤリイカの基本タックルを紹介する。

竿

各社からヤリイカ専用竿が各種市販されている。終日シャクリ続けるので、軽く、手になじむものを選びたい。使いやすい長さは1.9~2.1m、オモリ負荷80~150号。

ヤリイカのソフトな前アタリを確実にとらえられる敏感な穂先で、8対2の先調子がいい。掛かったら重さが胴に乗ってくる竿が理想的。シャクリ上げた時に、穂先が跳ね上がらず、ジワッと戻るものがベスト。

リール&ミチイト

乗っ込み期を除くと、多くの場合はヤリイカのタナは水深100mより深い。また、200m前後のディープゾーンを探ることもある。したがって、ミチイトはPEライン4~5号が300mほど巻ける軽量でコンパクトな中型電動リールがいい。

また、ヤリイカは最初に落ちてきたイカヅノに反応する。イチ早く仕掛けをタナに送り込むために、自動イト送り機能や、空巻き上げ時のハイスピード機能が内蔵されたものを選びたい。

その他便利グッズ

ヤリイカゲームを楽しめの便利グッズを紹介する。

イカヅノ投入器

さまざまな形状、材質のものがあるが、アルミ製で大口径円筒タイプが持ち運びも軽くていい。また、ツノのカンナの引っ掛かりがなく、ツノ数に応じて円筒の増減ができるものも便利でお勧め。船宿にレンタルがある場合はそれを使用すればいいだろう。

投入器は船べりにセットする。ロッドホルダーの風下側に置くと、仕掛け投入時の手前マツリが減少するので具合がいい。

ロッドホルダー

空巻き上げ時や、船の移動時に竿を固定して置くために必携。

バッテリー

最近の船には電動リール用の電源設備がされているが、なければ持参することになる。その際は、仕掛けの上げ下ろしが長丁場となるので、容量が大きめな10Aほどのものを用意したい。

歯ブラシ

ツノのカンナ部にイカのスミや肉片が付着すると、乗りが極端に落ちる。常に点検し、汚れがあれば歯ブラシできれいに取り除くこと。

次のページでヤリイカ仕掛けを紹介

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