オフショアキャスティングゲーム70cm腹パン良型ブリ手中【鹿児島】

オフショアキャスティングゲーム70cm腹パン良型ブリ手中【鹿児島】

今回は、鹿児島県南さつま市・小湊漁港から友人の遊漁船に乗船し、バショウカジキ狙いのオフショアキャスティングゲームへ出かけた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・橋元力)

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ソルトルアー オフショア

当日のバショウカジキのタックル

10月19日の早朝、野間半島を目指して夜が明けた6時に出船。野間半島沖に着くころにはすっかり夜が明けて、船長はティーザーを流しながら潮目を探し、対馬海流の流れに乗って航行した。

タックルを準備したらホースヘッドに立って鳥山やゴミ、流木がないか目を凝らして海流の変化を探した。

オフショアキャスティングゲーム70cm腹パン良型ブリ手中【鹿児島】タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・橋元力)

1時間、いやそれ以上経過しただろうか。船長がルアーをキャストしやすい位置まで操船し、「OK」とマイクで叫んだ瞬間、私のロッドが風を切ってルアーを鳥山へと導いた。

キャストしたルアーは13cmのフローティングミノー、カラーは黒銀のナチュラルカラーをセレクトした。

オフショアキャスティングゲーム70cm腹パン良型ブリ手中【鹿児島】広域略図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・橋元力)

水柱をあげてブリがヒット

着水と同時にリーリングを開始し、鳥山を通過しようとした瞬間、大きな水柱が立った。それと同時に大型スピニングリールのスプールが逆回転し、ラインを引き出している。周囲には障害物がないので、ロッドをハーネスに固定してファイトを展開することにした。

船長はスローでバックし、その鳥山から距離を置く。ヒットした魚はバショウカジキでないことはすぐに判断できたが、10分くらいのファイトで浮いてきたのは、なんと良型ブリだった。

海面で泳がせながら空気を吸わせると弱ってきたので、船長の構えるタモへ誘導し、一発でランディングに成功。ランディングしたブリは、腹パンパンの70cmだった。

今度は、甑島までの海域を狙う予定だったが、ティーザーに反応する魚影を確認することができなかったので帰港となった。

<週刊つりニュース西部版 APC・橋元力/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
野間半島周辺
問い合わせ:ポイント鹿児島谷山店 TEL=099(260)8581
この記事は『週刊つりニュース版』2019年月日号に掲載された記事を再編集したものになります。