春の訪れを感じるに今日このごろ、好釣が続く大分沖での船釣り最新釣果情報が届けられた。ギガアジに巨大カサゴとインパクト抜群。今回は大分エリアのエサ釣り釣果情報をまとめて紹介します。
TSURINEWS編集部
2019年3月26日
SOYAMARU(ソウヤマル)
3月2日、大分県杵築・納屋港のSOYAMARU(ソウヤマル)は大分沖の大アジ狙いで出船。
天気予報より波がある状況ながらも、釣り場に着けばすぐにアタリ。食いは続かず苦戦するが、50cmオーバーも交じってサイズはバツグン。
50cmオーバーの大アジ！少し日ムラあるが、大型狙いで楽しめる。
▼この船について
SOYAMARU
エリア：国東エリア
出船港：納屋港
みくに丸
3月2日、大分沖の沖アラカブ釣りに大分県佐賀関・神崎漁港の、みくに丸が出船。
沖アラカブダブル沖アラカブなどにカマガリも交じってヒット。
▼この釣り船について
みくに丸
べっぷ丸
2月26日、大分県別府市新若草港の、べっぷ丸は大分沖の沖アラカブ釣りに出船。
朝はカマガリを狙い船長の期待以上の入れ食いに。午前10時ごろから沖アラカブ釣りに切り替えて1kgクラス交えて土産を持ち帰っている。
10kgカサゴ（アラカブ）を手中に！▼この船について
べっぷ丸
エリア：別府エリア
出船港：新若草港
＜週刊つりニュース西部版 編集部／TSURINEWS編＞
この記事は『週刊つりニュース西部版』2019年3月15日号に掲載された記事を再編集したものになります。
