ルアーナマズ夜間釣行:トップでビッグファイト!【鹿児島県・永田川】

夏本番の鹿児島は、連日の猛暑に加え、桜島の降灰が暑さに拍車をかけている。夏の炎天下での釣りでは、ジャンル関係なく暑さ対策を一番に考えて楽しんでほしい。暑さで少しバテ気味だが「どうしても釣りをしたい」という気持ちを抑えきれず、夕涼みを兼ねて、鹿児島市南部永田川にナマズを狙って、7月後半に釣行した。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ルアー&フライ ナマズ

まずはバイブレーションから

近場の川なので、自転車で午後5時に出発。

永田川は、谷山地区を流れる二級河川で、錦江湾へと注ぐ河川だ。

最初に狙ったポイントは、新永田橋近くにある動物病院の土手から、新永田橋のピーア(橋ゲタ)周辺を、バイブレーションで狙って、ナマズの活性を確認した。

その数投目、黒い影がピーア周辺の捨て石から出てきて、すぐにUターンしたので、ナマズを確認することができた。

ここでルアーをポッパーに換えて、ピーアの奥へとキャストして、波紋が消えるまで待った。

ポッパーで1本目!

大きくロッドを上下させ、水しぶきとポッパー音を立てると、それ以上に大きな音が辺りにこだまし、ロッドが大きく曲がり、スプールが逆回転してラインを出した。

当日のタックル図

すぐにロッドを立てて、ピーアにラインを巻かれないよう、捨て石に入られないように、ロッドのパワーを信じて大きくアワせて引き離す。

その後は、ナマズ独特の回転するファイトで土手へと寄って来た。ここでタモを準備していないことに気づく。

ここは足場が高く、抜き上げるとバラすことが多いのでタモでランディングすることがベストだが準備していない。

しっかりフックアップしていることを確認し、抜き上げてランディングすると、次の瞬間、土手の草むらでナマズが暴れていた。

ナマズは体の粘膜が取れると、極端に弱るので、すぐにリリースしたのは、30cmのアベレージサイズだった。

これに気を良くして、キャストを再開した。もちろんタモを準備してから…。

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