GO!GO!アナゴ&カサゴ~!桟橋先端でチョイ投げ【三重県白子漁港】

1月20日は夜釣りでアナゴを狙おうと、釣り具一式を車に積み込んで三重県鈴鹿市白子漁港へ向かった。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2018年2月9日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

白子漁港南にある釣り桟橋へ

白子漁港釣り桟橋の夜釣り風景。
参考タックル図。

途中の釣具店でアオイソメを購入し、午後6時に白子漁港の南側にある釣り桟橋に到着した。

桟橋周辺には駐車場、公園、トイレがあり、桟橋は安全柵でガードされ、等間隔にライトと救命具が設置されている。

昼夜問わず安心して釣りが楽しめる人気のフィールドだ。

冬場は北西風に悩まされながらの釣りになることが多いが、当日は思ったより弱く、また土曜日とあって駐車場の車も多い。

防寒対策をしっかり行い、釣り具を持って桟橋へ急いだ。

桟橋の基部付近では数人のメバリングのアングラーが公園の外灯を背にキャストしており、シュッシュッとロッドが空を切るキレのいい音が聞こえてくる。

中ほどには港内向きと沖向きに投げ釣りの人。

先端付近は人気が高く、6人の釣り人でやや混雑気味だった。

どこでサオを出そうかなと思案していると、釣り仲間の伊東さんと藤井さんが既にサオを出していたので声を掛けた。

2人は1時間ほど前から港内と沖向きに2本ずつサオを出し、チョイ投げでアナゴを狙っていた。

明日は釣った魚でパーティーするのだと元気いっぱいだ。

バケツの中には40cm前後の良型アナゴが2匹入っていた。

港内向きにチョイ投げ

冬の花火も上がりました。

2人の隣に入り、2本のサオにアオイソメを1匹掛けにして、港内向きでチョイ投げをする。

そしてミチイトを張ってアタリを待つ。

しばらくすると先端でメバル釣りをしていた人が納竿したので、その後に入り直した。

やがて沖向きのサオの鈴がチリンと鳴った。

この瞬間が一番ドキドキする。

サオ先はクイックイッと動いているので、サオを持って「エイッ!」とシャクリアワせる。

テンションを感じ、ハラハラしながらリールを巻くと、暗い海から上がってきたのは30cm弱のアナゴだ。

伊東さんと藤井さんも先端へ移動してきて3人並んでサオを出す。

港内向きよりも沖向きのサオの方がアタリは多い。

沖向きを狙い、3人でサオをローテーションしながらアナゴを追加していくが、鉛筆サイズは即リリースした。

午後7時を回ると、津の空に季節外れの花火が上がった。

しばらく見学。

わずか10分ほどで冬の夜空の祭典は終了した。

アナゴに代わりカサゴのアタリ増

等間隔にライトもあって安心。
救急箱も設置されている。

再びサオ先に神経を集中させると、アナゴに代わってカサゴのアタリが多くなった。

退屈しなくてうれしいが、ミニサイズの連続なのでリリースばかりだ。

沖堤に向かって少し遠投して狙うと、藤井さんに15cm、伊東さんに20cmがヒット。

私はサイズダウンした12cmのカサゴがヒットし、ハリをのみ込まれたのでそのままキープした。

午後8時半を過ぎたところでサオを納めた。

3人の釣果はアナゴ24~43cm11匹とカサゴ12~20cm3匹。

私はアナゴ3匹とカサゴ1匹だった。

明日のパーティーで使ってもらうように、私の釣果を2人にプレゼントして別れた。

寒い寒い真冬でも、風の弱い日を選べばアナゴやカサゴ以外にカレイ、セイゴ、メバルなどの夜釣りが楽しめるだろう。

<週刊つりニュース中部版 APC・伊藤拓摩/TSURINEWS編>

▼アクセス
名古屋、四日市から国道23利用、白子町の信号を左折、突き当たりが白子漁港。
  

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