めでたい!キンメダイ初心者も多点掛け【神奈川県小坪港太郎丸】

12月13日(水)、勤め先の神奈川県相模原市にあるフィッシング相模屋主催「ライト深場実釣会」が相模湾小坪太郎丸で開催。

この記事は『週刊つりニュース関東版』2018年1月5日号に掲載された記事を再編集したものになります。

 

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り

  

釣り座の整理整頓が大事

良型がズラリ。

参加者は、深場釣りは初めて、エサ釣り自体初めてという人も3人。

FMヨコハマ「ザバーン」のDJ・井手大介さんも参加。

講師には、アルファタックルのフィールドスタッフ・テル岡本こと岡本光央さんをお招きしました。

なるべく早く集まってほしい」という高橋船長の要望があり、午前5時前に集合。

同30分に乗船すると高橋船長が釣り座を回り、一人ずつタックルチェックとアドバイス。

参考タックル図。

全員の確認が終わるとミヨシに集め、釣り方のレクチャー。

私が一番重要だと思うのは「仕掛けが並んでいる下のタナに物を置かないこと」。

ハサミなど置いておくと、ハリスに引っ掛けて海に落としてしまうことがあり、さらにハリスが絡むと、その回の投入はおあずけになることも。

深場釣りが初めてという今瀬さんは積極的に質問し、船長がていねいに答えていました。

深場釣りは一見難しそうに思えますが、船長のいった手順を把握していれば難しいことはありません。

釣り方は簡単で、オモリが着底したら指示ダナを探るだけ。

オモリを底に着けておいても食わないから」と説明。

また、アタリがあっても勝手に巻き上げてはダメ。
船長の指示があるまでそのまま待つ。

アドバイスをしっかり頭に入れ、6時に出船。

1時間ほど走りますから、準備ができたらキャビンに入って下さいね」とアナウンス。

私は外にいたため、冷たい風で体を壊してしまいました。

船中続々と多点掛け!

深場釣りに初挑戦の方にも良型がヒット!

ポイントの沖の瀬に到着してからもずっとキャビンにいましたが、中は広くてきれいでとっても快適。

ポットがあり、カップラーメンやコーヒーを自由に食べたり飲むことができます。

電子レンジもあるので冬の釣行の強い味方。

キャビンが苦手な人でも快適に過ごせますので、私のように我慢して外にいるのではなく、長く走る場合は無理せず入ることをオススメします。

この日は1投目と3投目がよく、深場釣りのベテラン今福さんはなんと9点掛け。
初チャレンジの原田さんも良型の4点掛け。

船中ぞろぞろと多点掛けを披露。

ここで全員がキンメをキャッチすることができました。
しかし4投目からは潮が動かず、アタリがなくなってしまいます。

潮が止まると釣れるカラスザメのほか、スミヤキ(クロシビカマス)やサバ、ユメカサゴなどのゲストがポツポツ。

最後の流しまで本命の姿は現れませんでした。

後半は厳しい釣りになりましたが、「潮のよし悪しは海に出てみないと分からない。それが深場釣りの面白さでもある」と川嶋さんは言っていました。

帰港後は堤防で総評。

岡本さんや船長からコメントをいただき散会。

同イベントはこれで終わりではなく、この日釣った魚を相模原市田名にある、持ち帰り専門の寿司屋・御用寿司の住吉さんがお寿司に。

翌日、同店で渡すのがこのイベントの目玉。

来店した参加者は、自分で釣った魚が美味しいお寿司になり、ご満悦の様子でした。

<江成千鮎/TSURINEWS編>

この記事を書いたライター

TSURINEWS編集部

TSURINEWS編集部

日本全国、四季折々の釣りや魚、水辺の遊びについて、リアルな情報をお届けいたします。