釣ってよし食べてよし!アナゴの夜釣りで必要な物と探り方【三重県霞埠頭】

納竿にお勧めなのは、今絶好調の三重県四日市市・霞埠頭アナゴ釣りだ。
年末は大掃除などで何かと忙しいが、用事は昼間にしっかり片付けて、夜は防寒対策をしっかりして食べておいしいアナゴ釣りへゴー!夜釣りなので、釣り場に着いたらスムーズにサオが出せるように前もって準備しておこう。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2017年12月22日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

  

仕掛け一式と必要な物

しっかり準備して夜のアナゴ釣りに出発だ!
参考タックル図。

サオは振り出しタイプのコンパクトロッドで、長くても2.4mまでが使いやすい。

サオ先には聴覚と視覚でアタリが分かりやすいようにケミホタルを付けておく。

サオの本数は多いほど広範囲に探れてヒット率はアップするが、多すぎると手返しが遅れてかえってマイナスになるので、2~3本がいいだろう。

リールは小型のスピニング、ミチイトはナイロン3号で十分だ。

あらかじめサオにリールをセットし、ガイドにミチイトを通してスナップサルカンを結んでおくと楽だ。

ハリスは3号で30~40cm。

アオイソメなどの生きエサを使う場合は、エサが外れないようにケン付き丸セイゴ10号ぐらいがいい。

サバサンマの切り身イカの短冊を使う場合は、チヌバリや流線バリでもOKだ。

ハリ数は2本バリでもいいが、アナゴが掛かるとくねくねと巻きついて仕掛けがベトベト、クチャクチャになることがある。

1本バリの方が絡みにくいし、手返しが早い

根掛かりしたりのみ込まれたり、アナゴが絡んだときに素早く仕掛けを交換できるように、ハリスにハリとスナップサルカンを結んだ仕掛けを多めに作り、市販の仕掛け巻きや板状の発泡スチロールなどに巻いておくと便利だ。

テンビンは小型のL型、オモリは5~10号を用意する。

これで仕掛け一式の準備はできた。

あと必要な物は、クーラー、ランタン、懐中電灯、ヘッドライト、海水をくみ上げるロープ付きバケツ(アナゴ入れも兼用)。

サオ受け三脚、手洗い用のバケツ(サオ受けの固定用に兼用)、エサ箱、アナゴバサミ、プライヤー、手拭き用タオル、軍手。

これらがそろったとこでアナゴ釣りに出発だ。

最後に「あっ!エサ忘れた」ということにならないように注意しよう。

遠、中、近と投げ分け広範囲を探る

防寒対策はしっかりと。

霞ケ浦ふ頭は、車が横付けできるので釣具を運ぶ手間がかからず楽々。
そしてライフジャケットの着用は忘れずに。

ばっちり下準備ができているので、サオとミチイトを一緒に伸ばしてスナップサルカンでテンビン、オモリ、仕掛けをワンタッチで装着できる。

エサを刺し、アタるポイントを探すために遠、中、近と投げ分けてミチイトを張って待つ。

アタリがなければ少しリールを巻いてポイントをずらすと誘いにもなる。
霞ケ浦では近場でヒットすることが多い

良型は鈴が鳴ってサオ先のケミホタルが何度もお辞儀するのですぐに分かる。

だが小型はチリンと鈴が1回だけ鳴ったり、サオ先が微動したりするだけなのでサオ先の注視が必要だ。

40cm超の良型から鉛筆サイズの新子まで大、中、小とヒットするので、小型はリリースしてあげよう。

慣れれば誰にでもできる簡単な釣りなので、ファミリーで楽しめる。

そして翌日の食卓には、煮アナゴ、白焼き、てんぷらが並び、料理も笑顔もいっぱいだ♪

さぁアナゴの夜釣りへレッツゴー!

<週刊つりニュース中部版 APC・伊藤拓摩/TSURINEWS編>

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