誰でも簡単!九十九里海釣りセンターを攻略するための4つのポイント!

関東圏には、海水の釣り堀が数か所ある。陸上、イカダ式、室内型などスタイルは様ざまだが、いくら釣り堀とはいえ、いつでもどこでも同じ釣り方が通用するとは限らない。大釣りもあれば渋いときも。ハマる人が多いのはそういうところにも理由があるのだろう。ここでは、千葉・片貝エリアにある九十九里海釣りセンターの攻略法をメーンにまとめた。ぜひ参考にして楽しく充実した釣行を。

この記事は『週刊つりニュース関東版』2018年1月5日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り施設 海上釣り堀

【1】場所の特徴をおさえる

6歳児もワラサを仕留めた!思い出作りにも。

ここは陸上の海水釣り堀。

揺れがなく船酔いの心配がない。

予約は不要で飛び込み入場OK。

竿を出す人は入場券を買って首から下げておく。
見学のみなら無料。

エサは、施設内で購入したオキアミ、イワシ、青イソメを使用。
ほかは厳禁。

それぞれ1パック¥500なので3種セットで¥1500。

12月16日は、村井さんがオキアミで78cm5.5kgワラサ。

同行の柴田さんは、「相模湾の佐島に船釣りに行く予定でしたが風で中止になり、急きょ変更。でもこちらに来てよかったです」と念願のマダイをゲット。

食いが渋いときは活エサの販売があり、当日は6歳児も活イワシで3.5kgワラサを仕留めている。

参考タックル図。

ちなみにハリスは1.75号。
仕掛けは1本バリ限定。

ほかは自由なので、ガン玉や中オモリを付けたりしたウキ釣りが大半。

慣れている人はガン玉のみのフカセ釣りをすることも。

岡部さんは中オモリを使って活イワシを泳がせてワラサをゲット。

また、食いが悪いときはハリスの長さや号数を調整したり、蛍光カラーのハリを使うと一発で掛かることがある。

【2】釣果は足で稼ぐ

タモに取り込む瞬間はドキドキ!

10~20分アタリがなかったら空いている場所に移動してみよう。

魚が釣れてからも、アタリがなくなったら、しばらくその場所を休ませる意味で移動するといい。

12月16日は、入って左側でアタリが集中していた。

【3】エサをいろいろ試す

活エサのフカセ釣りでゲット!

週末や祝日は混雑していて、移動したくても場所が空いていないことがある。

その場に居続けるとエサを見切られてしまい、魚が口を使わなくなる。
こうなったら、エサをローテーションしてみよう。

【4】エサの付け方を工夫

年配の人もズッシリ青物をゲット!

【2】、【3】でも魚からのコンタクトがない場合は、エサの付け方を工夫しよう。

オキアミ部分的にカットするとか、イワシの切り方を変えてみるとか。

ハリに付けた状態のシルエットが変わることで、沈下する際の動きに変化が出て、食い気を誘うことにつながる。

オキアミと青イソメをミックス付けにする人もいる。

以上が直近でのパターンだが、状況は刻々と変わっていくので自分なりに仕掛けをアレンジして、答えを見つけ出そう。

施設の詳細

高級魚のシマアジも!

開園、受付は午前8時から。

8時30分釣り開始。

終了は午後3時。

一日コース
大人15,000円、女性・中学生7,500円、子ども5,500円。

短時間コース(4時間)
大人7,500円、女性・中学生5,500円、子ども4,500円。

貸し道具1,000円、200円、発泡クーラー400円~700円。

竿は一人1本。

手ぶら釣行も可能。

<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>

  

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