初心者もカワハギ次々キャッチ!釣果を持込み、絶品料理に大変身!

11月26日(日)、仲間11人で東京湾金沢八景(洲崎町)の一之瀬丸カワハギ釣行。

この記事は『週刊つりニュース関東版』2017年12月15日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り

  

エサの確認をしつつ、マメな手返しを。

肝和えで食べる刺し身は絶品。濃厚でクリーミー!

半数は女性で、貸し道具の初心者が多かった。
定刻に出港し、午前8時30分、竹岡沖に到着。

水深35m前後の深いポイント

海況が悪く、オモリ25号では明確な着底が分からない。

ミチイトが一瞬フケるのを見逃すと、風でスルスルと出ていく。
底ダチを数回取り直すと、なんとか着底の感覚が掴めるといった状態が続いた。

30分ほど経つと少しずつエサが取られ、カワハギの姿が見られるようになった。

胴の間に座った釣り初挑戦の佐伯さん(横浜市)は1尾目を釣り上げてうれしそう。
次にカワハギを手にしたのは横須賀市の小幡さん。

私も9時すぎにやっと型を見る。

根気よくエサの確認をしながら、マメな手返しが必要だが、本命からのアタリが増えてくるのは楽しいもの。

10時20分に右隣の吉高さん(杉並区)が良型を手に笑顔。
しきりに「可愛い」を連呼していたのが印象的だった。

カワハギ釣りの経験は5回程度とか。
そのわりには手際のいいエサ付けで恐れ入った。

良型で、アタリ多し。

本命手中にニッコリ!

少しずつ海況がよくなり、ウネリと風は弱まったが、揺れに耐えられず、数年振りの船酔い状態。

だが、魚の活性は高く、吉高さんが尺ハギをキャッチ。
抜き上げるとき落ち着いてミキイトをつかみ船内へ。

正午を回ると、エサ取りが少し増えたものの、アタリを上手に捉えることができれば9割以上が本命。

しかも20cm以上が多かった。
本来、この時期に多いはずのワッペンサイズがほとんど交じらないのがうれしい。

残り1時間がもっともアタリが多く楽しい釣りになったが、南西風は収まらず、午後2時に沖上がり。

下船後は並びの船宿、荒川屋カフェ・サンドフィッシュでカワハギ料理に舌鼓。
釣果を持ち込んで約45分後には美味しい料理が出てくる。

最初にテーブルへ運ばれたのは空揚げ。

揚げたてのカワハギはサックサクで中はジューシー。
ビールにピッタリだ。

次は肝和えで食べる絶品の刺し身。

これがまた濃厚でクリーミー。
薄味で仕上げられた上品な煮付けも軽く2尾食べきった。

最後はアラ汁。

刺し身で残った頭部中心のアラを、みそ仕立てのスープにして美味しく食べることができた。

<神奈川・梅澤克博/TSURINEWS編>

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一之瀬丸

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