堤防からノマセ釣り!大アジ、ハマチ、メジロ快釣!【兵庫県神戸7防】

11月3日、釣友の長野さん、岡野くんと神戸の深江・本庄渡船の早朝便で神戸7防に釣行。今回は本職のチヌヘチ釣りではなく、この秋好調な青物狙いだ。

この記事は『週刊つりニュース関西版』2017年12月1日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

サビキは太仕掛けを用意

夜明けに堤防際を回遊するアジ。

堤防に到着後まだ暗い中でサビキ、ノマセ釣りとタックルの準備にかかる。

そして東の空がうっすらと明るくなるころからサビキ釣りを開始。

ノマセ釣りに使うエサのアジを確保するため、夜明けに堤防際を回遊するアジを狙う。

ここで注意したいのは、サビキは太仕掛けの物を使用すること。
それは夜明けの一瞬、25~30cmほどの大アジの回遊があるからだ。

これはアジとは思えない強烈な引きで、小アジを釣るような細いサビキだと切られてしまう可能性があるからだ。

私の場合はいつも『ケイムラパールスキンサビキ/がまかつ』9号を使用している。

3人で並んで釣っていると、岡野君にヒット!グイグイとサオが絞り込まれる。
30cm近い大アジだった。

そして私や長野さんにも続けて掛かりだす。

本当に短い時間の回遊のときが多いので、のんびりしてられない(笑)。

そして大アジが釣れなくなってきたら、15~18cmくらいのノマセのエサにちょうどいいサイズの小アジが釣れだした。

3人ともアジバケツにエアーポンプはセット済み。
どんどんバケツに活きのいいアジを放り込んでいった。

釣ったアジをエサにする

ノマセ釣りでハマチを釣り上げました。

十分確保できたので6時半ごろにはサビキ終了。

大アジは、私は8匹確保
エサの小アジも20匹ほどは確保し、バケツの中で元気に泳いでいる。

そして小アジを背掛けにしてノマセ釣りの開始

仕掛けは、『遠投泳がせのませパーフェクト/がまかつ』を使用。
サオとリール以外はこの仕掛けさえ買えばいいというお手軽な仕掛けだ。

しかし、お手軽だけではなく、私はこの仕掛けで過去に80cm、92cmのブリも釣り上げているので、大物にも十分対応できる。

今年の秋はハマチが好調で、神戸港の各沖堤防に限らず武庫川南港や岸和田の沖堤でも数多く回遊しているようだ。

この日も大潮で回遊が多かったのか、開始直後から気持ちよくウキを消し込んでくれた!

ウキがポコポコと踊りだしたと思ったら、ズボッと消えて同時にラインも沖へと走りだす!ある程度走らせタイミングを見計らって大きくアワせる!サオに重みが乗ればヒット!ハマチクラスだが初秋よりもだいぶサイズがよくなり、ほとんどが50cm前後だった。

今日一番のアタリは……!

今年のハマチは武庫川、南港や岸和田の沖堤でも数多く回遊。

退屈しない程度に誰かにアタリがあり、長野さん、岡野くんも順調にヒット。

そしてお昼前、長野さんに今までのアタリ、ラインの走り方よりさらに勢いのあるアタリが!大きくアワセも決まってやり取り開始。

めっちゃ引くー!」と、浮かせるのに今までよりも時間が掛かっている(笑)。
そして無事に取り込んだのは、65cmのメジロだった。

この日はすっぽ抜けやフッキングミスもありながら3人でハマチが12匹メジロが1匹の釣果。

本当に回遊の多い、いい日に当たった。

例年ならここまでハマチの回遊が多くないので、アタリなしの日もあるくらいだ。

今後、水温が下がってくると80、90cmを超えるブリの回遊も期待できる。

実際、大阪湾各地の沖堤防ではメジロの釣果がチラホラと出ており、ノマセ釣りは年内いっぱい楽しめると思う。

船釣りで釣れるような大物が身近な堤防から釣れる時期。

大阪湾の各沖堤防の渡船店の情報をチェックして、ぜひ一度チャレンジしてみてほしい。

<週刊つりニュース関西版 APC・大田徹/TSURINEWS編>

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