ストラクチャーを攻めよ!ルアー釣りで70cmナマズ連発【愛知県西行堂川】

11月3日、愛知県春日井市西行堂川へデーゲームのナマズ釣りに出かけた。
当日は肌寒い日だったが風はなく、天候は快晴で、のんびり昼から2時間ほど楽しんできた。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2017年12月1日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ルアー&フライ ナマズ

  

70cmの実績アリの水路合流部からスタート

西行堂川のポイントの様子。

今回は上田楽エリアで狙ってみた。

まず水路合流部からスタート。

ここはさほど流れがなく、水深は50cmほど。

水質はスティンで底が丸見えだが、周りはストラクチャーに富んでいるので、よくナマズが着いている。

ここでは今年70cmの実績もある。

早速タックルをセットし、自作のスピナー3gを結ぶ。
ルアーの色は当日の天候や水質を考慮して、ナチュラル系を選んだ。

手近なストラクチャーへルアーを落とし、ラインを張りながらサオ先を上下させて反応を見ると、ピックアップ後足元でガサッと音がして60cmほどのナマズが顔を出した。

だがこちらの気配に気づいたようで、一瞬振り返ってにらめっこ。

その後、足早に対岸の深みへ消えていった。

リアクションでバイトを誘い出す

筆者のタックル図。

次に本流の石積み護岸下のエグレをピッチングで探ってみた。

すると石積みの隙間からヌッとナマズが現れたが、ルアーには見向きもしない。

この時期のナマズは、こんなコンディションがほとんど。

食性で反応しないのなら、リアクションでバイトに持ち込みたい。

そこでナマズが泳いでいく先へ、着水音が大きくなるようにやや山なりの軌道でルアーをピッチングし着水させる。

すると、ナマズは狂ったかのようにルアーに飛びつき、狙い通りバイトした。

即フッキングするとロッドが大きく弧を描く。

久しぶりの引きを楽しみながら慎重にやり取りし、足元に寄せてランディング。

キャッチしたのは、納得の70cmのナマズだった。

ストラクチャーを狙って探っていく

次に岸際のブッシュを狙って、ルアーをピッチングしてみる。

当日の釣果。70cmのナマズ!

ルアーはストラクチャーの奥へ入れるのが、この釣りの絶対条件。

目の前をルアーが通らなければ反応しないため苦労するが、これは練習あるのみ。

すると、着水と同時に真横から水面を割ってナマズが現れ、ルアーにバイト

キャッチしたのは67cmだ。

納竿までまだ時間があるので、ブッシュやアシ、石積みや枯れたウィードなど、目につくストラクチャーをタイトに探っていく。

しばらく歩くと、オーバーハングした木が張り出して、シェードを作り出している場所を見つけた。

ルアーを奥へスキッピングさせると、着水と同時にナマズが水面を割ってルアーを丸のみ。

ブッシュや沈み根に巻かれないように足元へ寄せてランディング。

キャッチしたのは当日2匹目の70cmだ。

その後も66cmを追加し、午後2時ごろに納竿とした。

今回訪れた西行堂川は護岸整備されている所が多く、ストラクチャーに富んでいるため入門には最適な釣り場だ。

皆さんもぜひ挑戦を。

<週刊つりニュース中部版 APC・丹羽祐介/TSURINEWS編>

▼アクセス
交通東名高速道路・小牧IC下車、国道155を東進し下末西交差点を右折。

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