オマールエビ大放流祭!千葉県富里の釣り堀でサタデー・ナイトフィーバー!

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外房富里にある海釣りハウス・コリュッシュでは、毎週土曜日にオマールエビの夜釣りを開催している。

この記事は『週刊つりニュース関東版』2017年11月3日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り施設 海上釣り堀

  

オマールエビ大放流祭は放流数が倍に!

重量感たっぷりで、釣り味最高、食べても最高のオマールエビ。

昼間のマダイシマアジなど海の高級魚狙いも人気だが、こちらは超が付くほど。

恐らく日本でここだけと思われる、フレンチの高級食材狙いは、まさにサタデーナイトフィーバー。

定員制なので早めの予約が必要だ。

そして、内容をよりグレードアップして、8月から開始されたのがオマールエビ大放流祭(料金体系は異なる)。

通常は参加人数×2尾の放流数だが、倍の4尾

月一回の開催を基本として、連休時などを予定している。

貸し切りでのイセエビ釣りなど、エビ釣りファンの要望に応え、今後もいろいろプランを練っていくようで期待が持てる。

10月15日(日)のお祭りには18人が参加して熱い闘いが繰り広げられた。

釣り座の抽選、エサの販売と続き、午後6時半の開始を待ち、灯りが消えてスタート。

竿先の赤や緑のケミホタルが暗闇に光っている。
全員がアタリを逃すまいと、凝視しているようだ。

2度目の釣り座抽選チャンスでワクワク

抽選が吉と出るか、凶とでるか……。一気に挽回も狙える。

最初に上げたのは森田夕介さん(富里市)で、「2回目の挑戦」と言う。

前半は1尾だけだったが、後半、釣り座変更後はオマールの集結場所に当たったようで連続ヒット

5尾追加してイセエビ1尾のオマケ付き。

同行の先輩の羽石康さん(佐倉市)は今回で5回目。
「後輩にあおられました」と言いながらも、しっかり5尾ゲット

両人とも重量感たっぷりで、釣り味最高、食べても最高のオマールの魅力にすっかりはまったようだ。

森田さんは終了後、「竿頭は7尾」と聞き、スカリの中だとはっきり数がわからず「もしかして同じか上をいったか」とドキドキ。

結局オマールは6尾ということで、トップではなかったが、イセエビを入れれば同数ということで納得。

「できすぎです」といいながらも「いつかは竿頭を」と、今後は足繁く通いそうだ。

佐倉市から来た森母子3人は、月に1、2回は来るらしく、絢耶さんが釣ればお母さんも続いてと、いつもどちらが勝つか勝負。

でも会話は弾み、母子の絆はしっかりと繋がり、仲がよく幸せいっぱいのようだ。

2度目の釣り座抽選があり、8時に場所代え。
この移動が吉と出るか凶と出るかが悩ましいところ。

前半好調でも後半は今ひとつもあれば、その逆で一気に挽回というのもあるのがこの釣りの楽しいところ。

魅力たっぷりな土曜日

2日で12尾ゲットの常連さん。

9時半に終了。
イセエビもかなり入っているらしく、小さなアタリでなかなかハリ掛かりしないこともあったが、トップは7尾で、3~4尾くらいの人が多かった。

トップになった森君之さん(江戸川区)も月に1、2回通うらしく、「変な夜遊びをするよりも、健全でお土産付きの夜釣りは最高です」と、家族にも喜ばれているようだ。

どの釣りにも熱烈なファンがいるものだが、そんな一人が柏市の小野智也さん。

貸切りの日以外は常時参加というほどの常連で、前日も参加して7尾上げている。

当日は今ひとつ波に乗れなかったが、それでも5尾ゲット
2日で12尾ゲットとさすがの腕前を見せてくれた。

イセエビは結構難しいが、オマールは比較的簡単に釣れるという。

当日も貸し竿で2回目の森田さんがイセエビ含め7尾上げたように、初心者にも十分楽しめること間違いなしだ。

貸し竿、エサ、発泡クーラーなど、すべて完備でまったくの手ぶら釣行もOK。
ただ、いきなり行っても定員制なので事前の予約は必要。

土曜の通常の夜釣りと、月一回の大放流祭、さらに特別企画と、富里のエビ釣りワンダーランドは魅力いっぱいだ。

<坂本康年/TSURINEWS編>

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