親子で沖磯クロ釣りに挑む!秋磯は魚種も多種多様【大分県米水津の沖磯】

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秋も深まり、朝晩が肌寒く感じるようになってきた。
まだ日中は暑いものの、日陰があれば問題ないと思い、釣友の山口さんに誘われて釣りに行くことになった。
ターゲットは何でもよかったが、渡船を使いたかったので磯釣り前提でお任せした。
そんな訳で、今回は大分県佐伯市・米水津の沖磯からクロを釣ろうと決まった。

この記事は『週刊つりニュース西部版』2017年11月10日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 磯釣り

  

親子仲間で磯釣り団らん

筆者のタックル図。

当日は日付変更前の出発で、私たち親子(娘のなつき同行)、山口さん親子(息子さんのたいき君同行)、途中で合流の吉武さんの5人で相乗りして向かった。

途中、食料など購入し、出船1時間前に到着。

少し仮眠を取り、準備をして午前5時に出港した。

3人と2人のペアで分かれ、私たち親子と吉武さんはワニのハナという瀬に上礁。
ウネリがひどかったので、荷物を安全な場所に移してまきエの準備をする。

オキアミ生1角アミ半角グレゼロ1袋を混ぜて前半分とした。

仕掛けは全遊動X円錐G2(ウキ)と鬼掛瞬速グレ5号(ハリ)を結び、準備を終えた。

なつきもひと通り準備を終え、明るくなったと同時に実釣を開始した。

波風があり、たまに来る大きいウネリに注意しながら釣座を決めた。

最初に吉武さんにヒットしたが、キタマクラだった。

次になつきもキタマクラ。

私は少し遠投して狙っていると、1投目から尾長(オナガ)グロがヒット
しかし、水面下で魚影を確認してタモに手を伸ばした瞬間、ハリが外れてしまった……。

高級魚シマアジの群れが到来!

シマアジが入れ食い状態に満足げな表情。

気を取り直して仕掛けを投入すると、ウキがもぞもぞと入り、サオ引きのアタリがきた。

まずまずの引きを楽しんでいると、近くに来ると引き方が違うような気がした

抜き上げてみると、おいしいシマアジだった。

それからもシマアジがよく釣れ、3人で入れ食い状態

シマアジがいなくなると、キタマクラやハコフグからハリを取られる状況に。

吉武さんは小型ながらサラシの中からクロが釣れていたが、私たち親子は忘れたころにしか釣れず、足裏サイズまでで数も釣れなかった。

満潮が近づくとウネリと強風に邪魔をされて釣りづらくなり、船長の気遣いで瀬替わりをすることになった。

横島周辺に移動して再開したが、流木やゴミが流れてきて釣りができない場面も……。

結局、バリやブダイしか釣れず、クロの姿を見ることなく納竿になった。

なつきは「またリベンジに行きたい!」と言ってやる気満々なので、機会があれば釣行したい。

<週刊つりニュース西部版 APC・与田正幸/TSURINEWS編>

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