陸っぱりタチウオ時合いで大失敗するも7尾ゲット【大阪府大津川河口左岸】

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10月に入りタチウオの釣果がいいと聞いたので、10月9日の早朝に大阪・忠岡町大津川河口左岸の通称「高場」と呼ばれるポイントへ行くことにした。

この記事は『週刊つりニュース関西版』2017年11月3日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ソルトルアー オフショア

  

タナを探るといきなり反応あり!からの……

釣り場に着いたのが午前4時30分、祝日でもあり賑わっている感じだ。

奥に向かって空いている場所を探していると、途中でいい場所があったので、ここで楽しむことにした。

早速、タックルの準備をするが、今回はルアーでタチウオを狙おうと、シーバスロッド9ftにPEラインの1.5号を巻いたスピニングリールをセット。

ショックリーダーとタチウオは歯が鋭いのでワイヤーをセットして、ルアーはジグヘッドに60mmのシャッドタイプのワームをセット。

フックはトレブルフック、アシストフックといったタックルだ。

フルキャストして、タチウオのタナを探ろうと底付近までルアーを落とし、ダートをさせるようロッドをシャクって様子を見る。

するといきなりゴツゴツッとアタリがあるが、フッキングしない。

ルアーを手にしてみると、ワームにタチウオの歯による傷が入っている。

テンションが上がる中、再びキャストするとすぐにゴツゴツとアタリがああったが、次の瞬間、スーッと軽くなってしまった。

まさかの時合い中にライントラブル!

冷静な判断と時合いが長かったことにも恵まれ75cm級頭に7匹。

回収してみるとショックリーダーの上で切れていた。

タチウオの歯が触ったのか、厄介な場所で切れてしまった。

周りでは時合いがきたようで、あちらこちらでタチウオを上げているのが見え、焦ってしまう。

この暗い中、短時間でショックリーダーを結ぶのは厳しいと諦めて、ワイヤーをPEラインに直接結び、同じルアーをセットして再開することにした。

短い時合いなら完全に撃沈だが、この日は群れが大きいのか、その後もすぐにアタリがありヒット

締め込むような引きを楽しみ、無事手にした今期初タチウオは指2本半(約75cm)のきれいなタチウオ。

鋭い歯に気を付けて、プライヤーでハリを外して再びキャストすると連続ヒットだ。

先ほどと同サイズのタチウオ。

その後もアタリは多く、ボロボロになったワームを交換してはさらにキャストしてヒットさせる。

とても楽しい。

ここの場所が高場と呼ばれるのは海面まで高さがあるからだが、ヒットする中、もう少しというところでフックアウトもあるので、手にするまでは気を抜けない。

徐々に明るくなり6時ごろから次第にアタリもなくなり、6時30分まで粘ってみるが、反応がなくなったので帰ることにした。

釣果は指2本半、75cmまでのタチウオが7匹

その内、小さいのはリリースして5匹をお土産にした。

この日は朝の時合いが長かったが、ライントラブルが少し痛かった。

この周辺は立ち入り禁止場所もあるので注意したい。

<週刊つりニュース関西版 APC・奈良鱒兵衛/TSURINEWS編>

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