伊良湖沖のウタセマダイ釣り盛況ハマチダブルも【愛知県豊浜港竜宝丸】

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9月27日、愛知県・南知多町豊浜港竜宝丸にウタセマダイ釣りでおやじと挑戦した。出船は午前5時半。釣り座は先着順で、私が右舷トモ、おやじが隣の胴の間。晴天で波も比較的に穏やかな釣り日和となり、伊良湖沖まで50分走った。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2017年10月20日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

  

活エビエサで食い込みよし

エサのウタセエビ。ウタセ網漁で穫れるヨシエビなどの小さいもの。
柔らかくて甘いエビで、食材としても美味しい高級品。マダイもこれが大好物。
当日の仕掛け。

ポイント到着後にウタセエビが配られ、「オモリは船中統一30号からやってみて。準備できた人から始めてください」とアナウンスが流れた。

エサ付けに少々手間取っていると、左舷側から電動リールのウィーンという音。
早速マダイが上がったようだ。

開始直後から時合いか!?

焦る気持ちを抑えながら丁寧にエサ付けする。

1投目、水深は25mで、底を取った後にしばらく待ち、少し誘い上げてゆっくり落とす。

そしてまたステイ。
すると、コンコンときた。

食い込むまで我慢し、クイッと穂先が入ったところでビシッとアワせ、同時に電動リールのスイッチオン。

アワせた直後から元気に走り回る。

仲乗りさんから、「ハマチだと思うからドラグ締めて。走らせないようにしっかり巻いて」とのアドバイスをもらう。

青物と綱引き合戦をして、浮いてきたところでハリスを持って一気に引き抜く。
予想通りのハマチで45cmほどだが、元気いっぱいで非常によく引く。

数分後に右舷大ドモでマダイが上がり、私も続くぞと意気込んで仕掛けを入れ、潮が緩いため縦の釣りで攻める。

次々ハマチとマダイがヒット

ハマチサイズでもダブルだと強烈な引き。

着底後にステイさせて待ち、仕掛けの長さ分誘い上げ、反応がなければ誘い下げる。

しばらくすると一気にひったくり、そしてまた走る。

今度は良型の青物かと上げるとハマチのダブル。
隣のおやじは小ぶりながらもマダイを数尾上げていた。

エサ取りが増えて真ん中のエサも取られるようになったため、捨てイトを3mに変更した直後、コツコツとエサ取りみたいなアタリ。

我慢しているとググッと穂先を押さえ込み、小気味いい引きで青物ではないようだ。

期待十分で、上がってきたのは本命のマダイで、小ぶりだったが、いきなりダブルでゲット。

これを機に、同じ釣り方でマダイやハマチが飽きない程度に釣れる。

終始アタリ活発で終了

ご覧の通りの大釣果。この時季ウタセマダイ釣りは大人気。

午前11時ごろ、着底直後にいきなりサオ先が突っ込んだ。

瞬時にアワせると鋭い締め込み。

走り回らないのでリールを手巻きにしてゆっくり上げる。

紺碧の海から赤い魚影が浮かび上がり、これが当日最長寸のマダイ

その後もハマチやマダイを数尾追加し、昼すぎに納竿となった。

釣果はマダイ20~41cmが11尾、ハマチ10尾

おやじも似たような釣果で、おいしい魚ばかりでクーラーボックスは満タンになった。

<週刊つりニュース中部版 APC・山下弘晃/TSURINEWS編>

▼お問い合わせ
竜宝丸
TEL:0569-65-0395
※地図は竜宝丸に乗船する際の集合場所です。

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