電車で行ける!都内出船の船で秋空ハゼ釣り【東京都東京湾新明丸】

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秋が深まり、過ごしやすい時季に入った。船の上でやわらかな日差しと、さわやかな海風に吹かれれば最高の気分。このころから狙いめになるのがハゼ。船ハゼは良型が期待できるやや深い水深3~5m前後を探り、広範囲にポイント変更できるのが魅力。

この記事は『週刊つりニュース関東版』2017年10月20日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

  

遊漁船で臨機応変に対応

美しい和竿は釣趣抜群。実用性も高い。

東京湾・鶴見川潮見橋新明丸は、例年は至近の鶴見運河をメーンポイントに設定している。

しかし、今年は例年になく状況が悪く、思い切って木更津方面に足を伸ばしている。
ここがダメならあそこへ、が遊漁船の利点だ。

10月8日(日)、乗船取材した。

前日、やや強い雨が降り浅場に真水が混じった可能性が高く、影響が心配される。

18人が左右舷に分かれて乗り込む。

新明丸いざ出船!

初心者も和竿にチャレンジ!ポイントまでは1時間。

午前7時45分、高橋英夫船長の舵取りで河岸払い。
1時間ほどかけて東京湾を横断する。

9時ごろ開始。

和竿、スピニングタックル、ベイトタックル、それぞれが竿を出す。

大森幸夫さん、山崎光一さん、福井園子さんは3人組で釣行。
初心者の福井さんに大森さんが付きっ切りで指導をする。

山崎さんはのんびりマイペースで楽しんでいる。

予想通り、魚はご機嫌ななめ
好調時は次々竿が立つが、この日はぽつぽつといったところ。

小型軽量のベイトリールでゲット。

前日は順調に掛かっていたが、当日は真水の影響だろうか、どのポイントも伸び悩む。

それでも時折、15~20cmのナイスサイズが顔を出し、「おー、いいね」など笑顔に満ちる船上。

あまり釣果にこだわらず、気楽に楽しむのもおつなものだ。

そんなこんなで終了時間

色々な種類がある関釣具店のオモリや仕掛け。

午後1時半に沖上がり。
通常は1時だが、移動が長いため延長してくれた。

船中釣果は竿頭が42尾とやや渋い結果。

翌日、翌々日は1束を超えて復活している。

当日は竿を海に落とす人が続出。
和竿だったこともあり、幸い、海面に浮き、タモですくって事なきを得た。

しかし、運が悪いと海の藻屑ときえてしまうので、心配な人はロープを結ぶなど対策をしたほうが無難だろう。

<週刊つりニュース関東版 本紙・大谷俊夫/TSURINEWS編>

▼お問い合わせ
新明丸
TEL:090-3519-1111

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