アジングで型★数狙える好シーズン到来!【熊本県天草市深草港】

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毎年、9月中旬を過ぎると急に活性が上がる魚がいる。アジである。8月中は豆アジの天下なのだが、この時期になるとやや水温が下がるからか、25~30cm前後の良型アジが、ショアライン沿いを回遊し始める。

この記事は『週刊つりニュース西部版』2017年10月13日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ソルトルアー ショア

  

シンカーを使って潮目を狙う

アジングで様子見がてらの釣行のつもりで、9月19日深夜に熊本県天草市牛深港に向けて車を走らせた。

ポイントであるハイヤ大橋下の港に到着すると、潮止まりなのだが隅に豆アジらしいライズが見られる。

「豆はいるから、あとは良型がいるかどうかだな」と、期待しながらタックルを組む。

このポイントは、ジグヘッドリグではあまり向かないので、10g前後のヘビーキャロライナリグを使えるロッドが必要となる。

潮がまだ緩いので、遊動式中通しシンカーの『Mキャロ N-8g/ティクト』+ジグヘッド0.4gストレートワーム2.7inchをセットし、うっすらと出ている潮目を狙い、潮上にキャスト。

アジがいるレンジを探る

当日の釣果。

ボトム付近を狙うためフォールさせるが、途中で豆アジのアタリがある。

「ここも豆アジだらけか?」と思ったが、カウント10くらいから豆アジのアタリがなくなる。

やはり豆アジは表層付近に浮いているようだ。

カウント20でボトム付近を横方向にドリフトさせながらリフト&フォールで狙う。

潮下の回収ポイントに差し掛かるところでコン……グッとした明確なアタリ。

アワせると、潮の流れに乗ってなかなかの引き。

バラさないように慎重に抜き上げたのは26cmのアジだった。
やはりこの時期になると回遊してきているようだ。

それからは、潮の速さに合わせヘビーキャロライナジグの重量を加減しながらボトム付近を探り、20尾以上釣ったところで満足し納竿とした。

<週刊つりニュース西部版 APC・花田浩晃/TSURINEWS編>

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