気軽に海釣りを楽しむならやっぱりここ【神奈川県横須賀海辺つり公園】

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9月上旬、普段はフライフィッシングばかりでエサ釣りをしない両親が「陸っぱりをしてみたい!」と言うので、神奈川県横須賀市横須賀海辺つり公園へ出かけました。

この記事は『週刊つりニュース関東版』2017年10月13日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り施設 海釣り公園

  

お手軽なちょい投げ釣りとサビキ釣りで五目狙い

公園内の管理棟には清潔なトイレも完備。

横浜横須賀道路逗子ICを下りて国道18号線を南下。
途中で釣具店に寄ってエサを買い込み、到着したのは午前7時すぎ。

駐車場は一日最大610円(午前7時~午後10時まで。午後10時~午前7時までは1時間100円)で利用できます。

ボードウォークを歩いて空いている場所を探していくと、奥のほうでようやく4人分のスペースを確保。

両親には扱いやすい1.8mのコンパクトロッドを使ってもらい、夫と私は2.4mの万能竿、サビキ専用に3.3mのロッドも用意。

リールはPEラインの1号を巻いた小型スピニングリールを使用。

まずは仕掛けの準備。

胴突き仕掛け、ちょい投げ釣り用の吹き流し仕掛け、サビキ仕掛けと各々が用意して開始。
私は胴突き仕掛けをセット。

様々な魚が入れ代わり立ち代わり

ボードウォークの一番奥側に釣り座を確保。

夫はちょい投げ釣りですが、少し先に根があるようでズルズルとサビいていると必ず根掛かりします。

そこで護岸沿いに落として壁際狙いに変更。

胴突き仕掛けにはすぐに反応がでて、青イソメを付けて落とし込むとすぐにひったくるようなアタリ!

上がってきたのはベラ(キュウセン)

この魚の気配が濃厚で、1キャスト1ヒット状態に。

母はサビキで開始していましたが、これを見て仕掛けを変更。
ダブルなどもあり、入れアタリを楽しんでいます。

父は青イソメを付けるのが苦手なので『パワーミニイソメ/マルキユー』を使用。
アタリはあるけど乗せられていないようです。

しばらくするとダツの大群が表層にウヨウヨ。
これを見て父は5gスプーンにチェンジ。

表層を引いてくると反応し、ヒットまでには至らないものの、サイトフィッシングを楽しんでいます。

途中で管理棟からアナウンスがあり、「ハオコゼなどの毒魚がいます。刺されたら管理棟へ」とのこと。

カサゴに似たこの魚もよく釣れたので、釣行される際は注意しましょう。

東京湾の美味アジをゲット!

尾の黄色さが美味しさの証。アジをゲット!

しばらくすると、最奥部にいた3家族くらいのグループが帰りました。
残りのコマセを海に流していたので、そのままそのポイントへ移動。

夫はコマセが余りそうなので、3.3mの竿を使って足下狙いでせっせとサビキ釣り。

すると、サミングしながら落とし込んでいく途中でヒット。

上がったのは大本命のアジ

周りではまったく釣れていなかったので大喜び。
底上ギリギリに落としているとポツポツアタリがでる感じです。

最奥部には消波ブロックがあります。

その隙間へ青イソメを通し刺しにしたブラクリ仕掛けを落とすと、狙い通りにカサゴがヒット。

終始アタリは途切れず、釣果はアジ6尾カサゴ3尾ソイらしき魚1尾
ベラは8尾だけ持ち帰り、後はリリース(計50尾以上は釣れました)。

ほかにフグハオコゼなど。
当日は魚の活性が高く、両親も引きを楽しめ大満足。

家族釣行に必要なものがここにはすべてある

海づり公園は1日中賑わっていた。

釣り場には柵が設置してあり、足場も安定しているので安全です。

公園自体には子どもが遊んでいられる広場などがあり、ファミリーフィッシングに好適。

また、開園時間は午前5時~午後10時なので、夜釣りも楽しめます。

ただ、食事や釣具はあらかじめ用意が必要。

付近には釣具店がいくつかあるので、エサや仕掛けはそちらで購入してから出かけましょう。

当日の主な釣果。

帰宅後、アジフライなめろうカサゴベラ煮つけにして美味しくいただきました。

<東京・小谷美和/TSURINEWS編>

▼アクセス
国道18号線利用。電車の場合は京浜急行堀ノ内駅から徒歩約10分。

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TSURINEWS編集部

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