2歳魚主体の大型ワカサギ好調【神奈川県相模湖天狗岩釣り案内所】

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9月27日(水)、神奈川県相模原市にある相模湖の天狗岩釣り案内所へワカサギ釣りで訪れた。午前6時半ごろに到着すると、すでに1便が引き舟されてポイントへ向かっていた。

この記事は『週刊つりニュース関東版』2017年10月13日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り ワカサギ釣り

  

釣れてくるのは2歳魚主体の大物

午前6時半ごろに到着すると、すでに1便が引き舟されてポイントへ向かっていた。

私を含む5ハイほどが2便で出発。
向かうポイントは前日から群れが入りだした大曲手前関の下と言う川幅の広い場所。

7時半すぎ、店主の合図でアンカーを落として係留。
反応は底にポツポツといった感じ。

仕掛けを落とし、誘いをかけていくと明確なアタリ。

アワせると、ズシッとした感触が手に伝わる。
上がってきたのは10cmほどの2歳魚。

店主の話では、「現在は2年魚が中心。当歳魚も多くいるが、まだ底に入れず、中層を回遊しており、ポイントが定まらない」とのこと。

確かに、時折1mほどの幅で大きな群れが入るが、足が速くポータブル魚探に反応が出てからでは、水深9mほどあるので追いつかない。

どうにか間に合うと、当歳魚と思われる小ぶりのワカサギが上がってきた。
2年魚も同様、この時期は底に居着いていないので、反応がでても長くは続かない。

オモリは最低でも2号近くが必要だ。

基本は係留だが釣れないときはポイント移動も

当日の釣果と使用タックル。

ボートはダブルアンカーで係留されているが、左右に7~8mは移動できる。

反応が薄くなるたびに左右へと移動してみるが、パッとした反応はなく1時間30尾ペース。

11時半ごろまでに110尾ほどと、あまりよくない。

「きのうまでは朝イチはよくなかったが、上流での放水で流れが出始めるとよくなる」との話だったが、当日は放水がなく、低活性の状態が続いた。

そんな時、店主がいい反応の場所を探したようで、移動することに。

一本桜というポイントへと係留された。

水深は8mくらいで、先ほどのポイントより群れがひん繁に入ってくる。
先ほどのポイント同様2歳魚中心。

ダブルで掛かると、穂先が大きく揺れる。

計量したら1.8kgも。相模湖は大型ワカサギが多い。

午後2時ごろ、川下から強い風が吹き上げだしてくると、さらに活性が上がりだす。

適度にアタリがでて、いいときは1時間100尾ほどが上がった。

やはり、天候など気象条件に左右されるようで、風が収まると反応は悪くなり、1尾ずつを確実に上げていかないと数が伸びない。

と言っても、午前中100尾ほどだったが、午後の3時間半ほどで300尾くらい釣り上げ4、時半の終了時にはLサイズの保冷バックびっしりの釣果となった。

店主に釣果を見せると数えることとなり、394尾
重さにして1805gの重量感のある釣果だった。

ここ天狗岩釣り案内所は、昨年は連日700~800尾の釣果だったが、今年も魚影が濃く、かなり期待ができそうだ。

また、11月1日からドーム船の営業が開始され、現在予約を受け付けている。
寒さを忘れてのワカサギ釣りが来年3月末まで楽しめる。

<週刊つりニュース関東版 APC・根岸篤/TSURINEWS編>

▼お問い合わせ
天狗岩釣り案内所
TEL:0426-87-2006

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