小魚沢山色々釣れるぞ!堤防からの投げサビキ釣り【三重県津市河芸漁港】

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堤防から投げサビキ釣りを楽しもうと、8月20日は三重県津市河芸漁港へ出かけた。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2017年9月8日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

  

投げサビキ釣りで目指せ大漁

早朝、漁港北側の砂浜では大勢の投釣り師がシロギスなどを狙っていた。

午前5時半に到着すると、砂浜と南堤と北堤の消波ブロック帯では、数人が投げでキスを狙ったりウキ釣りやルアーをキャストしたりしていた。

車を北堤基部の空き地に駐車し、釣具を持って北堤の消波ブロック帯へ。

編集注:消波ブロックなど足場の悪いポイントではライフジャケットを着用するなど、じゅうぶんに注意して安全に釣りをお楽しみください。

先行者の邪魔にならないように距離を置き、比較的足場のいい消波ブロックを探していく。

中間付近に一部が水平になっている所があった。
安定していて釣りやすいので、釣具を堤防の上に置いて準備を始めた。

長竿で足場の悪さをカバー

足場の悪い消波ブロック上でも扱いやすいように磯ザオ4.5mをチョイス。

小型スピニングリールを付け、市販のサビキ仕掛けと魚型集魚板、オモリをスナップサルカンで取り付ければ超簡単に準備完了だ。

足元をしっかり確認してから、前方に軽く投げて5秒ほどカウントダウン。
イトフケを巻き取ってミチイトを張る。

サオを軽くしゃくりながらリールを巻いてくるとグングンとアタリが出た。
一番下バリに小アジがヒット。

1投目から調子いいと思ったが、途中でポチャリ。

うーんガッカリ。

2投目は抵抗を感じて上げてくると、7cm前後のチビカマス2匹がしっかりハリをくわえていた。

魚体には触らずハリを持ってリリースする。

足元の消波ブロック際には魚体をギラギラさせている魚群が見えるが、チビボラのようだ。

その少し沖にも魚群が海面を波立たせて移動している。

その中にダイレクトに仕掛けを投入すると、驚いた魚群は一瞬で姿を隠してしまった。

やはり見える魚は釣れない。

アタリパターンを発見

北側のテトラ帯でサオを出す釣り人。

前方がダメなら、今度は右方向へ軽く投げてカウントダウン。

しゃくりながらリールを巻くと、グングンとテンションが加わりサッパの5重連
重量感たっぷりだ。

堤防へ移動する間にサッパが暴れて2匹がポチャリと落ちたが、3匹ゲット。

次もすぐにアタリが出て、上バリからサッパ3匹小セイゴ2匹小アジ1匹6本バリにパーフェクトでうれしい。

魚種による泳層の違いが分かる見本みたいな掛かり方が面白い。

小アジを釣ろうと低層を狙うが、表層近くでサッパが次々にヒットする。

余裕が出てきたので周りを見ると、南堤ではロッドを大きく曲げてシーバスがヒットしている。

北堤は時間とともに夏休みなので家族連れも多くなり、砂浜もキスの投げ釣りを楽しむ人でにぎやかになっていた。

私もサッパを主体に小セイゴや小アジ交じりでバケツの中もにぎやかになってきた。

サッパや小セイゴでも、15cmが多点掛けすると引きも重量感も十分に楽しめる。

相変わらずチビカマスもヒットするが、これはリリースしていった。

4目釣りを達成

河芸漁港の釣果、サッパ38匹やセイゴ、小アジなど。

午前7時、日差しが強くなる前に納竿した。

当日の釣果はサッパ12~15cm38匹、同じサイズの小セイゴ6匹小アジ12~13cm5匹

チビカマスは全てリリースしたが、早朝の短時間にサビキで4目を釣り上げて満足だ。

秋の漁港や堤防釣りも今から楽しみだ。

<週刊つりニュース中部版 APC・伊藤拓摩/TSURINEWS編>

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