ふらりと気軽にハゼ釣り勝負1時間半【東京都江戸川区新左近川親水公園】

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8月26日(土)、仕事帰りの夕方に、東京都江戸川区にある新左近川親水公園ハゼと遊んだ。

この記事は『週刊つりニュース関東版』2017年9月8日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

  

夕マヅメから1時間半のシモリウキ仕掛けで勝負

ポイントは中左近橋下のゴロタ石場。

午後5時すぎ、中左近橋に到着。
潮が上がり始めており、緩い流れがある。
橋下のゴロタ石に腰を降ろし、ヘチのゴロタ石の周りに群れる魚を狙う。

タックルは1.8mノベ竿にミチイト0.6号を竿いっぱいに結び、ハリス0.4号5cm、ハリはソデ2号を結んだシモリ仕掛け。

軸付きセル玉8mmをゴム管止めした下に中通しセル玉5mmを1個付け、板オモリですべてのウキがゆっくりと沈むように浮力を調整。

エサは釜揚げシラスを1匹、頭部をチョン掛けにして使用。

水深60cmぐらいに対して、トップのウキが水面下5~10cmにあるようにウキ下を調整。

水中の石裏に静かに仕掛けを投入する。

するとウキがなじんだ直後にスーッと横に引かれた。

少し間を置いて聞きアワせると、竿先からプルッとしたシグナルが伝わり、水面を割って10cm級の本命が登場。

1投目から釣れるとは幸先いいスタートだ。

続けて同様のアタリを取り、同型が3尾まで入れ食い。

1時間半で30尾の好釣果

その後、アタリは多いもののハリ掛かりしないことも。
それでも、誘いとアワセのタイミングを変えるとポツポツ釣れる。

しばらくすると小型のテナガエビカニの反応が多くなったので、少し沖へ狙いを変えて釣る。

流れがあるので、オモリを軽くしてトップのウキの頭を出し、流し釣りを試みる。

ウキ下は90cmに調整し、底でオモリが転がるような感じで流す。

すると、4投目に水中ウキを横に走らせるアタリで、当日最大の12cmが強い引きを楽しませてくれる。

その後は入れ食いもあり、8cm前後がコンスタントに釣れ続く。

アワセが遅れると竿先が引き込まれる高活性ぶりで、小気味いい引きを十分堪能することができた。

ウキが見えなくなるまで楽しみ、7時すぎに納竿。
夕方の正味1時間30分の釣果は7~10cmが30尾と好調だった。

魚影は濃く、短竿で手軽に楽しめるのでファミリーフィシングにお勧めだ。
なお、濡れたゴロタ石の上は滑らないように注意が必要だ。

<週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦/TSURINEWS編>

▼アクセス
東京メトロ東西線・西葛西か葛西駅から徒歩約20分。
西葛西駅前バス乗り場から臨海町方面行の都バスもある。
環七通りの葛西南高東交差点の角に上州屋釣り具店があり、早朝でもエサは自販機で買える。
マイカーは同公園専用の有料駐車場がある。

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TSURINEWS編集部

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