鈴鹿川派川河口の堤防で夏ハゼとセイゴの数釣りを堪能♪【三重県楠漁港】

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学生諸君は夏休みに入った7月22日、三重県四日市市楠漁港の様子を見ようと出かけた。
途中の釣具店でイシゴカイを1杯購入し、午後4時前に楠漁港の北堤に到着。
予想外に風が強く、沖では白波が立っていた。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2017年8月11日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

  

エサはイシゴカイで

北堤の右が楠漁港、左が鈴鹿川派川。

元気なイシゴカイを1匹掛けにして漁港向きにチョイ投げする。
着底したらイトフケを取り、軽く2回リールを巻いて仕掛けを落ち着かせると、プルンとアタリが出た。
1投目から8cmほどのハゼが魚体をフリフリさせながら上がってきた。

2投目も同じ方向に投げて少しずつサビいてくる。
すると、プルプルンとすぐにヒットしてサイズアップの10cmが登場した。

ハゼの活性は高そうなのでイシゴカイを半分にカットして投入。
空振りなしでコンスタントにハゼがヒットするので忙しいが、うれしい悲鳴だ。

積極的にダブル狙い

余裕ができたので、プルンときたら手首を返して掛けアワせる
少しサビいて次のプルプルンでリールを巻くと、思惑通りハゼのダブルだ。
怖いくらいうまくいった。

アタリの間隔が開いてきたら、少しずつ場所を移動していく。
さらに小型が多くなったので、少しでもサイズアップを狙って遠投すると、ブルルンとサオ先が引き込まれるようなアタリ。
海面から顔を見せたのは、当日一番のハゼ12cmだった。

良型を追加しようと遠投を繰り返していると、ゴツゴツとアタり、ハゼと違って走りだした。
リールを巻くと、海面でバシャバシャとジャンプして必死に抵抗する。
正体は15cmのセイゴ
小型でもエラ洗いは一人前だ。

活性高く8~12センチで53尾

当日の釣果ハゼ53尾とセイゴが4尾。

遠投で楽しんだ後は、大潮でかなり潮が満ちてきたので足元狙いでポチャリと投げ込む。
手前ではなく左右にゆっくりサビいて誘うと、プルプル、プルンと明確なアタリ。
上がってきたのはハゼとセイゴのダブルだった。

その後も自分を中心に扇状に遠中近と投げ分け、心地いいハゼとセイゴの引きを楽しんで午後6時にサオを納めた。
バケツの中はハゼ8~12cm53匹とセイゴでいっぱいだった。
夏休みは近場の漁港や堤防で思いっきり釣りを楽しんでほしい。

<週刊つりニュース中部版 APC・伊藤拓摩/TSURINEWS>

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