TSURINEWS女子部が発足!?「釣りガールを増やすには…」【1】

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お初にお目にかかります。株式会社週刊つりニュースの代表取締役ニートです。役職だけ偉くて中身がまったくない、そんな私ですが、釣り業界については普段からいろいろと考えています。今回は「女性の釣り人を増やすにはどうすればいいか」について、頭をひねってみたり、丸投げしてみたりしました。駄文ですが、ちょっとした暇つぶしにでもなれば……。よろしくお願いします。

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特集 TSURINEWS女子部(仮)

  

女性の釣り人を増やすにはどうすればいいのか

さて、早速ですが本題。以前から「弊社でも女性の釣り人を増やす企画を立てることはできないか……」とぼんやり考えていました。

釣りのメディアを発行・運営する弊社には、「釣りを普及する責務」「釣り業界を活性化する責務」が少なからずありますし、女性アングラー(最近では釣りガールの方がしっくりくるかもしれません)を増やすというのは、釣り業界全体の課題でもあります。

 

業界の活動で最も知られているものといえば、一般社団法人日本釣用品工業会さんのアングラーズアイドルでしょうか。毎年開催されているフィッシングショーでキャンペーンガールを決め、1年間さまざまな活動に参加、メディアを通して釣り普及を行なっています。

歴代のアングラーズアイドルの方の中には、その後も釣り業界で活躍される方も多く、業界活性の一翼を担っている活動だと思います。

 

業界各社がサポート企業に名を連ねる「つりジェンヌ」もよく耳にします(恥ずかしながら運営元・事務局の仕組みなどについては知りません……)。釣具メーカー単体では、ハヤブサさんの「隼華」も有名ですね。

どちらも女性を対象とした釣行会やイベントを開催し、「体験」を通して、女性に直接アプローチされているようです。

そのほか大小さまざまな活動があるわけですが、その中でもし弊社がなにかしら活動を行うとして、どのようなことができるのか。どのような活動をすることで、実際に女性アングラーを増やすことができるのか。

 

「おっさんが考えてもダメだ!」

前述の活動はいずれも本当に素晴らしい活動だと思います。

しかし、それが業界全体もしくは業界の外をも巻き込んだ動きになっているのかというと、個別の取り組みではなかなか難しいようです。

ここに釣りメディア企業である弊社が取り組むべき活動のヒントがあるように思います。

と、大きなことを言っておいて、それでは具体的にどうするか。
出来の悪い頭を必死に働かせますが、なかなか良いアイデアが思いつきません。

 

そこで考えました。

女性のことをおっさん(実際にはピッチピチの20代です)が考えるのには限界があるから、女性のことは女性に考えてもらおう……!その方が実際に効果のある企画になるのではないか……!

決して楽をしたいわけではないですよ(笑)。
素直にその方が良いと思ったのです。

 

早速、最近たまたま知り合った一般の女性アングラー・河村晃子さんと、昨年弊社に入社した『週刊つりニュース関東版』編集部の女性スタッフ・宮﨑千恵さんに声をかけたところ、お二人とも協力を快諾してくれました。

 

(左)宮崎さん、(右)河村さん。

 

このお二人に「釣り」についてご自身の感じることを語ってもらったら、何か活動のヒントになるものが見えるのでは……というとても安易な発想です。

 

活動の名称をどうするか

さて、まずは実際に釣りを楽しんでいる女性お二人に話しを聞くことになりましたが、活動を開始するわけですからそこには何かしらの名称が必要になります。

いろいろと思考を巡らせたのですが、これまた良いアイデアはなく、とりあえずは「TSURINEWS女子部」としました。

いかにも男性的な発想のような気もしますが、やはり「TSURINEWS(つりニュース)」は入れたいのと、ストレートに分かりやすい方が良いと思ったので。

なんて考えていたのですが、日経新聞8月13日朝刊に気になる記事が。

プロ野球チーム・広島東洋カープの女性ファン、いわゆる「カープ女子」の方に関する記事の中で、記者が「『カープ女子の企画で…』と話しを切り出すと、一瞬表情をこわばらせる人がいる」のだそう。理由は「にわかファンと思われたくないんです」。

記事によると、「カープ女子」はもともと、広島に縁のない女性がカープにはまる現象をとらえた言葉だったそうだ。「硬派なファンは地元広島であれ、他地域の女性であれ、やや軽い感じの『カープ女子』と呼ばれると違和感があるばかりでなく、からかわれたと感じるともいう」とのこと。

「TSURINEWS女子部」もまずい気がしてきました。もっと言えば、釣り業界で当たり前のように使われている「釣りガール」なんてのも、本気で釣りを好きな女性からすると、あまりうれしくないのかもしれません。

ただ残念なことに他に良いアイデアが浮かびません。ということで、いったん保留にし、「TSURINEWS女子部(仮)」としておきます。

このネーミングについてもお二人にご意見をいただくことにしました。

 

弊社はいったいどのような活動をするに至るのか。私にもまだ分かりませんが、とりあえず走り始めてしまいました。

ゴールは特に定めていません。
ゴールを決めずにふわっとスタートしてみます。

次回、お二人の「女子釣りトーーク!前編」は8月25日(金)公開!】

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河村晃子*TSURINEWS女子部(仮)メンバー* TSURINEWS女子部(仮)メンバー。女子が釣りに行くには一見ハードルが高いもの。でも、それは気軽に行ける環境がない、釣り情報を知る機会が少ないから。たくさんの人に釣りの魅力を知ってもらって一緒に釣行できる仲間を増やして行きましょ♪興味を持ったらいいね!フォローお待ちしております♥

この記事を書いたライター

代表取締役ニート

代表取締役ニート

株式会社週刊つりニュースの代表取締役ニート。編集部スタッフが日々業務に追われる中、オフィスグリコのアイスを食べながらボーッとしています。釣りはド素人。好きな食べ物はラーメン二郎。