釣り堀で簡単に釣れて、しかも美味しい!ティラピア釣り【静岡県浜名湖】

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子供や女性でも手軽に、そしてよく釣れる釣りはないものかと探していたところ、静岡県浜松市西区にある浜名湖フィッシングリゾートで、変わった釣りが楽しめるとの話を聞いた。

この記事は『週刊つりニュース中部版』2017年7月28日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り 小魚釣り

  

元々食用のティラピア、刺し身でもイケる

屋外のティラピア池。

話を聞くと、この浜名湖フィッシングリゾートでは、水温が上がる夏場にアマゾン原産のコロソマ、そして亜熱帯域に生息しているティラピア(通称イズミダイ)を放流しているとのこと。

しかもティラピアは汽水で養殖しているため、寄生虫などはおらずしっかり絞めて持ち帰れば刺し身でも食べられる上、非常にイージーに釣れるらしい

釣った魚の刺し身が大好きな静岡県浜松市在住の落合舞冬(小2)ちゃんと釣った魚で一杯飲みたいママの落合春奈さんを誘い、7月9日に同管理釣り場を訪れた。

釣り方は簡単、コツがわかればこっちのもの

道具は全てレンタル可能でお手軽に楽しめる。

昼前に到着してスタッフにルールを聞くと、料金は1時間1500円、延長は1時間1000円、タックルは仕掛けがセットされたものを借りることができ、エサは指定の練りエサを使う。

釣ったティラピアは終了後、100g100円で買い取って持ち帰れる。
当日は2時間で挑戦することにした。

ティラピア釣りの池は室内と屋外に分かれており、大型を狙うなら屋外の方がいいらしい。

早速エサとサオを受け取りティラピア池へ。
エサを付けてママが仕掛けを振り込むと、すぐにウキがピクピク。
慌ててアワせるが、残念ながら空振りだ。

同じことが数回続くとスタッフが来て「ウキが十分に沈んで3~5秒くらい待ってから上げてくださいね」とアドバイスをくれた。

早速実行すると、最初にサオを曲げたのは舞冬ちゃん。
黄色い歓声を上げながら25cmほどのティラピアを引っこ抜いた。

コツが分かればこっちのもの。
時折空振りもあるが、ほぼ入れ食いでティラピアが釣れ続く。
だが、なかなか刺し身サイズが釣れてくれない。

刺し身サイズをゲット

念願の刺し身サイズをゲット!

1時間がたったころ、舞冬ちゃんから「おっきいよ!」の声。

左右に走り回る魚に振り回されたが、ママのネットサポートで見事に35cm級の刺し身サイズをゲットした。

その後は専用の短いサオに借り換え、室内の池へ。

こちらは水がクリアでエサに群がるティラピアが丸見えだ

これには舞冬ちゃんもママも大興奮。

サイズは小さいものの、サイトフィッシングを十分楽しんで午後2時前に終了した。

ティラピアは一番大きい1匹をお持ち帰り。

当日の落合家の食卓には、プリプリの刺し身サクサクの唐揚げが並んだようだ。

予想以上に楽しく、よく釣れておいしいティラピア釣り、これから始まる夏休みはお子さんと一緒に挑戦してみてはどうだろう。

<稲沢市・長谷川与之/TSURINEWS編>

室内池では天候も季節も関係なく遊べる。
▼問い合わせ
浜名湖フィッシングリゾート
電話:053-592-7351

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