大型カレイの博覧会!?カレイの天国北海道は格が違った【北海道室蘭港】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

梅雨のない北海道で大カレイ大アブラメを爆釣しようと遠征。
6月4、5日は室蘭港に入釣し、アブラメ55cmなど大釣りを満喫した。

この記事は『週刊つりニュース関西版』2017年7月7日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 投釣り

  

目指すはカレイ50cmオーバー

6月6日も午前2時起床。
この日も快晴の予報だが、非常に寒い。
防寒着を着用してホテルを出発。

前日に目標のアブラメの50cmオーバーは達成できたので、この日はカレイの50cmオーバーと気合を入れ崎守埠頭へ。

前日と同じ場所でタックルをセット。

投げザオは『トーナメントサーフT 33号-425/DAIWA』。
リールは『サーフ ベーシア 45 QD 5号用/DAIWA』。

3時過ぎには早くも東の空が明るくなってきたので、アオイソメを房掛けに刺してキャスト。

置きザオにしてアタリを待つ。

根魚とカレイの気配濃厚

この日は地元の人が多いが、ほとんどサオ釣りで、メバルソイの大型を入れ食いで釣っている。

ここは根魚も濃くて面白い釣り場だ

しばらく沈黙が続いたが、4時過ぎにサオ先をグイーッと大きく引き込むアタリがあり、グイグイと締め込んで上がってきたのは47cmもあるイシガレイだ。

さらに待望のクロガシラカレイ

しかし46cmで、まだまだ型には不満。

次はマガレイ46.5cmで、このカレイとしては最大級だが納得できない

5時ごろには珍しいタカノハガレイ38cmもヒット。

これは非常にうまいカレイで、刺し身にすれば甘くて絶品だとか。

しかし、この日はカレイの博覧会のように4種類もヒットと、本当に珍しい現象。
これもカレイの豊富な室蘭港の実力なのだろう。

ここで潮が引きだしていったん時合いは終了。

でっかいカレイがよりどりみどり。これが北海道の実力だァ!

大物のアタリ到来!

次に潮が動いたのは昼ごろ。

タラーンとしていたラインがピーンと張ってくると、正直なものでコンコン、グイーッと大アタリの連発。

足元にきてもグイグイと強烈に締め込むので待望の50cmオーバーかと期待するが、イシガレイ46cm

地元の関西なら大喜びだが、ここでは普通のサイズとなるので喜びも半減と、すごい釣り場だ。

そこからマガレイ45cm前後の大型も2匹ヒットして、スカリの中はカレイで満杯

ただ、珍しくアブラメがゼロで、今日はカレイ日和と思っていると、午後1時過ぎにはガンガンとアタリがあり、40cmアブラメがヒット。

それから西風が強くなり、飛距離も伸びず、アタリも取りづらい厳しい状況になる。

カレイも沈黙して、疲労困ぱい。
腕も肩もパンパンと筋肉痛だ。

早めに納竿しようと最後のサオを上げると、なんと40cmの珍しいカジカが釣れていた。

この日の釣果はクロガシラガレイ46cmイシガレイ46cm47cmの2匹、マガレイ44~46.5cmが3匹、タカノハガレイ38cmアブラメ40cmカジカ40cmと大釣りだった。

<週刊つりニュース関西版 APC・松尾幸浩/TSURINEWS編>

▼アクセス
室蘭本線の崎守駅から徒歩約15分。

この記事を書いたライター

TSURINEWS編集部

TSURINEWS編集部

日本全国、四季折々の釣りや魚、水辺の遊びについて、リアルな情報をお届けいたします。