軽量な電動タックルで高級魚三昧な玄界灘の沖五目釣りに挑む

4月21日、ダイワフィールドモニターの郷原未来さんとグローブライドの今坂正秀さんが福岡県福津市津屋崎港新生丸玄界灘の沖の五目釣りに挑戦した。
今回使用した電動リールの『シーボーグ LTD 300J(ダイワ)』と『シーボーグ 300MJ(ダイワ)』は力強い巻き上げで、ボッコウッカリカサゴ)やタカバマハタ)など高級瀬物を次から次に船上へと導き、終日好調な状況に喜んだ。

この記事は『週刊つりニュース西部版』2017年5月12日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

  

多様な高級魚が狙える沖五目釣り

1投目からタカバとレンコのダブルヒット!

対馬方面に出船。

胴突き4本バリ仕掛けにエサをつけて1投目。
ミチイトが緩みオモリが海底に着いたことを知らせる。

イトフケを取って底にオモリが当たるかどうかくらいで待って間もなく、サオ先をブルブルと震わせ魚信が現れた。

思い切りサオを振り上げて大きなアワセを入れた郷原さんから笑みがこぼれた。

電動リールはモーター音を高鳴らせてどんどんミチイトを巻き取っていく。
取り込んだのはタカバ1kg前後30cmほどのレンコダイキダイ)。
ダブルでヒットしていた。

深場も手軽に攻められる使いやすいタックル

水深は100mを少し超えたくらい。

この深場の海底でエサをついばんだ魚のシグナルを的確に捉えたのは『リーディングサソイ MH-180(ダイワ)』。

先調子でアタリが取りやすくて誘いもしやすい設計で、サオ先のソリッド(無垢素材)にクロスを巻きつけたソリッドパワースリムは食い込みとバランスも最適。

軽くてシャキッとした使用感が魅力だ。

郷原さんも「めっちゃダイレクトに魚の感触が伝わる」と高評価。

シーボーグ LTD 300Jは自重665g(最大ドラグ力13kg)、リーディングサソイ MH-180(自重260g)との組み合わせで、タックル自体も軽量で手持ちスタイルの釣りながら女性の郷原さんもタナ取りしたり、アワせるなどの操作も楽に行っている印象だ。

今坂さんが使っているシーボーグ 300MJはパワーとスピードの切り替えで1台2役の「メガツイン・プロ」。

ハンドル側にスイッチがあり、切り替え簡単。
こちらも自重685gの軽量。
最大ドラグ力13kgと強力だ。

高級魚でクーラーが満タンに

珍しいヨロイダイもお目見え。

レンコダイが連発。
活発な魚信が釣り人を飽きさせない。

今坂さんはエサを4種類用意。
イイダコイカの短冊ミミイカカツオのハラモに、船で用意しているエビを、4本あるハリに1投ごとに差し替えて、どれがいいのか試みる。

イカの短冊半分にハサミでカットしたり調節が効いて最も活用しやすくイイダコやミミイカは切り札的な感じに。

ボッコアオナがヒットして、今坂さんは同じイイダコで数尾のボッコをゲットするほど。

数釣れる魚の中で見たことのない魚がヒット。
真っ赤で肉厚体型。
船長に聞くとヨロイダイエビスダイ)とのこと。
沖の釣り場にはまだ見たことのない魚がいる。

本命のボッコタカバなどの瀬物はもちろん、レンコダイネリゴカンパチの若魚)もいて十分すぎる土産をクーラーに収めた。

軽量だから手持ちもラクラク。

<週刊つりニュース西部版 本紙・立石寿栄/TSURINEWS編>

▼問い合わせ
新生丸
TEL:0940-52-2765

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