ベストシーズンの淀川で狙うのんびり大ゴイ釣行。良型続々、91cmも!

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4月16日、大阪淀川コイを狙いに釣行した。
鳥飼大橋守口市側から対岸を見ると、いつも日曜日はラジコンボートを走らせている場所が空いていた。

この記事は『週刊つりニュース関西版』2017年5月12日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り コイ釣り

  

淀川でカープフィッシング

どこへ行くか迷っていたので2カ月ぶりにこのポイントに入ってみようと橋を渡った。

釣友からの最新情報では、ここはぽつぽつ釣れているが、大釣りにはならないという。

到着は午前10時20分。
タックルは、磯ザオ4号を3本で遠投できるようにミチイトは7号にした。
仕掛けはいつも通り。
エサはご飯
1匹を確実にものにするため1カ所を集中的に攻めるか、それとも間隔を広くとって3本で3カ所を狙うか考えた。

結果的に3カ所攻めが正解だったが、淀川のような大河ではポイントの取り方は難しい。

大型のコイが次々ヒット!

コイ釣りはじっくりと待ちのスタイル。複数のサオで探るのがセオリー。

上流のサオはミチイト10号では投げられない距離を狙った。
このサオに午後1時半ごろにアタリ
遠くでアタったので手前に寄せるまで苦労した。
姿を見せたのは80cmのコイで、すでに産卵は終わっていた。

その30分後に中のサオにアタリがきた。
これは74cmで産卵前のボテボテのボディー。

この日は暑く、日陰を探すのが大変だった。
木の下に入ると、川風が快適で心地いい。

今度は、ボーッとしていた3時10分に下流側のサオのセンサーが入った。
橋脚の方へ走られないようにやり取りをする。
引きの感触ではまずまずの型のようだ。

しかしここは手前が深いのでなかなか顔を出さない。
下へ下へと締め込んでくる。
辛抱強く我慢してどうにか浮いてきた。
良型だ。
それからも何度も底へ走られたが無事ネットイン

バーべキューに来ていた大谷夫婦に、「コイが釣れたら見せて欲しい」と頼まれていたので呼びに行く。
検寸すると、91cmの美しい大ゴイだった。
ご主人にコイを持ってもらい、その子どもたちと記念撮影をした。

ラストは……

午後4時、上手のサオのセンサーが入った。
サオを持つと、重量感のあるヤバい引き方をする。
走るのを止めようとすると、サオがのされてしまう。

アレ、アレ?これは……91cmのコイより大きそうな手応えだ。

沖へ出るのをどうにか止め、少し後ろへ退いた瞬間にサオが跳ねた。
バレてしまった。
記憶に残るバラシをしてしまった。

その後は5時過ぎに73cmを釣って納竿とした。

これから淀川はコイのベストシーズンに入る。
あちこちから大物、数釣りのニュースが入ってくるだろう。
楽しみである。

<週刊つりニュース関西版 APC・大脇武昭/TSURINEWS編>

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