春から夏まで楽しめる、陸っぱりからのコウイカエギング

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

寒い冬も終わり、暖かいシーズンが到来しました。
只今私がホームフィールドとする京都、福井のエリアでは、コウイカ産卵シーズン真っ只中です。

藤井 景一朗 藤井 景一朗

ソルトルアー エギング&イカメタル

  

大物が狙える春のコウイカ

暖かくなってくると、陸っぱりからのイカシーズン。

毎年3月終わりから7月終わり頃まで、春の産卵シーズンは秋のアオリイカ新子と並ぶほど1年で1番コウイカが釣れる季節です。

コウイカがアオリイカと違う点は、新子ではなく親イカが釣れ、2kg以上も狙える可能性が高くなること。

2キロ以上になると重くて引きも強く、かなり楽しませてくれます。
人気の釣り場はだいたい4月初めぐらいから、波止に黒く墨跡がつきだします。

メスのコウイカは水温の上昇とともに産卵するための場所を探し、オスはメスを求めて産卵ポイントに集まります。

産卵場に当たりさえすれば、かなりの確率で2桁の釣果も狙えます。
産卵シーズンは初心者の方でも高確率で釣れやすく、エギングを始められるには1番よい時期かと思います。

そこで少しでもコウイカエギングを楽しんでいただけるように、私のホームフィールドである福井での経験になりますが【コウイカエギングのおすすめタックル編】と【コウイカエギングの釣果アップに知っておきたいテクニック編】の2記事に分けて紹介したいと思います。

おすすめのタックル

ロッドからエギの選択まで!コウイカエギングのおすすめタックル】ではロッドリールエギラインなど、コウイカエギングに適したタックルのサイズや長さなど紹介していきます。

エギングは生きている魚やエビのようにエギを動かしてイカを釣る釣り方。

おおまかには、ロッドを動かす頻度が高く、持ち重りせず疲れにくい軽いもの、操作性の高さを考慮します。
エギング用に作ってあるタックルを使用することが確実に釣果アップに結びつきます。

操作するエギもコウイカに適合したエギを用います。

イカによって泳いでいるレンジ(水深)や捕食するレンジが様々なのと、狙うフィールドの深さや状態によってもエギを使い分けていきます。

特に春のコウイカは、数釣り、キロアップ大型コウイカ釣りのチャンス。
適正なタックルを使用して、春のコウイカエギングを楽しんでみてください。

コウイカエギングで知っておきたいこと

ベストフィールドを探し当てるのも楽しい。

コウイカエギングの釣果アップに知っておきたいテクニック】では、コウイカを釣るためにはどうエギを動かし、どう狙えばよいのか、産卵シーズンのコウイカはどんな場所に集まりやすいか、どんな時間が釣れる確率が高くなるのか、どんなレンジを狙えばよいのかといったことを私の経験から紹介していきます。

春のコウイカシーズンは幅広い状況で釣れますが、数が釣れる時間帯はだいたい決まっています。
その時間帯にいかに釣果数をあげるかは、テクニックとフィールド選びとフィールド状態の把握が鍵。

陸っぱりから10杯20杯の数を釣ろうと思うと、やはり知識や状況判断、エギのアクションなど、すべてのテクニックが必要になってきます。

コウイカの性格や習性、エギの性能などを頭に入れ、釣れる時間に的確に釣る。
状況判断とはフィールドの潮の動きや強さ、風や波の状態を見て感じて、的確なフィールド選択することです。

これらを全て組み合わせて導き出した答えに合わせ、エギをどう動かすかを決めていきます。

最後に

暑すぎない初夏は過ごしやすいシーズン。どんどん外に出かけてみよう。

記事を読んでいただいて、少しでも皆様の釣果アップにつながれば本望です。

同じエギングなのだから、どのイカも同じ狙い方で釣れるイメージもありますが、やはりイカごとに釣り方は異なります。

また同じイカでもフィールドが違えばまた違う狙い方をしなければ釣れないときもあり、本当にエギングという釣りは考えれば考えるほど、やればやるほど奥が深く楽しい釣りです。

この記事を書いたライター

藤井 景一朗

藤井 景一朗

京丹後・伊根・宮津・舞鶴・福井嶺南をホームフィールドにショアエギング中心に春夏秋冬烏賊を追いかけています。 エギング以外にもシーバス・ショアジギング・アジング・チニングなどのソルトルアーも季節に応じて楽しんでいます。