京都西舞鶴出船、大型マダイが期待できる丹後沖白石グリのカカリ釣り

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丹後半島周辺にある、白石グリや数多い魚礁では、乗っ込みマダイが狙える好シーズンに突入している。今年も3月中旬ごろから順調に上がっているとの情報だ。

この記事は『週刊つりニュース関西版』2017年4月28日号に掲載された記事を再編集したものになります。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

  

マダイ色の春!

この時期は大型マダイが期待できます。

京都府西舞鶴あいぶん丸は、乗っ込みマダイをはじめブリなどの青物、チダイレンコダイガシラなどの五目釣りで出船している。

大型マダイが狙える乗っ込み期だけに3月29日は75cm65cm
4月2日には50~70cmが4匹上がっている。
乗っ込み期ならではの釣り応えのある個体だ。

テンビン使用のフカセ胴つき仕掛けで連日好調に上がっている。

マダイの集結地白石グリ

広々したあいぶん丸の休憩スペースでは横になって寝ることも可能。

あいぶん丸の出船場所までは、JR西舞鶴駅から車で約10分で行けるためアクセス良好だ。

あいぶん丸の竹内船長は「マダイは産卵前になると、5月中旬ごろまで白石グリ周辺に集まりやすい。水温が下がっている時期だから釣りにくいが、今年はマダイの魚影が濃いので楽しめそう。そしてブリなどの青物も期待できる」と話す。

白石グリはマダイ以外にもブリの実績があるポイントのため、ブリの食いがいいときには、ハリスを太めにしておくと安心だ。

舞鶴港から白石グリまでの航行時間は約1時間。
出船時間は基本的に午前10時で、日が暮れるまでのサオ出しとなっている。

白石グリ:白石礁とも。グリとは海底岩礁のこと。白石グリは京都府丹後半島沖にあり、大小様々な魚の宝庫として知られています。

カカリ釣りスタイルで

五目狙いなら外れなしの魚影の濃さ。

ポイントではアンカーを入れてカカリ釣りスタイルで狙う。

水深は80~120m
オモリを着底させたら、10mほどの長い仕掛け分を巻き上げる。

アタリがあればサオを起こして軽くアワせたり、電動リールの巻きアワセでハリ掛かりさせる。

5分ほど待っていてもアタリが続かなかったら、電動リールで5mほど巻き上げてアタリを待ったり、サオをシャクって誘うと食ってくることがある。
ゆっくり巻き上げているときに、アタリがくることもある。

底から10~20m上げたタナでマダイがよく釣れている

エサ取りがいるので、20mほど巻き上げてもアタリがなかったら、エサが取られている可能性があるため、巻き上げて確認する。

巻き上げたらまきエカゴには、多めにオキアミを入れることを忘れずにしておきたい。

コンスタントにまきエをすることによって、マダイが寄りやすく釣果アップにつながる。

白石グリ魚礁周辺では、5月中旬から6月ごろまで、乗っ込みマダイが狙えるだろう。

数、型ともに期待できる乗っ込みマダイや大型の青物、そして五目などの多彩なお土産を、一度にゲットできるチャンスだ。

<週刊つりニュース関西版 本紙・佐藤吉太朗/TSURINEWS編>

【問い合わせ】
あいぶん丸
TEL:090-8575-9250

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