春磯の爆釣を堪能!フカセ釣りで狙うメジナ【長崎県・樺島】

4月21日、長崎市野母崎の樺島へ釣行。前回(4月9日)の釣りでは希望のこしき瀬に上がれなかったので、悔いが残っていた。後日、船長に連絡を入れると「21日に、こしき瀬に予約が取れますよ」ということで、急きょ樺島に再度の釣行を決めた。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 磯釣り

こしき瀬へ渡る

前日の午後10時に自宅(北九州市)を出発し、午前2時に現地到着。

車の中で仮眠を取り、釣友の蓑原さんが4時に来られ、松崎船長が5時すぎに来られたのであいさつをすると、「こしき瀬は釣れてないよ。地グロは厳しいよ。できれば尾長グロ(メジナ)を狙った方がいいかも。昨日も釣れていたよ」と船長。

当日は乗客6人で、定刻通りに出港した。

白戸瀬に1人が降り、私たち2人はかねてより予約していたこしき瀬に渡ることに。

今回の釣行で春グロ狙いを終了して、次回からは蒲江(大分県佐伯市)の夜グロやマダイ狙いに移行する予定だ。

瀬に上がり、まきエサの用意。

今回はオキアミ生をベースに集魚材の『爆寄せグレ/マルキユー』、『遠投ふかせTR/マルキユー』を混ぜ合わせたものを使用。

つけエサは尾長に最高の『グレパワーV9/マルキユー』を用意した。

続いて仕掛けを用意。

朝マヅメの尾長を目標にして、ハリス2号、ミチイト2号でマヅメを釣ることに。

サオは『インテッサ/がまかつ』1.5号、ウキは新製品の小粒タイプ『Solo・RⅩ/AURA』0号、ウキ下は瀬ギワ狙いなので2ヒロ固定。

昼用はミチイト1.75号、ハリス1.5号、ウキは『G‐SPEED/AURA』00号。

6時まきエサ開始

参考タックル図。

6時から足元にまきエサを開始。

蓑原さんは沖の潮目を狙ってサオ出ししている。

6時30分、様子うかがいで仕掛けを入れる。

1投目からアタリ。

35cmぐらいのクロをタモ入れ。

ハリスをチェックして2投目、またも同じ所でアタり、同型をタモ入れ。
気分は最高だ。

魚をシメて一服。

このころから潮の流れが変わり始める。

予定より遅く上げ潮が動き始める。

途端にエサ取りのスズメダイが大量に発生。

手前から沖、表層から底の方までスズメダイ。

まきエサを足元にまいて仕掛けを沖に入れる。

少量のまきエサにスズメダイが反応して、沖に走ってきてつけエサを持ち逃げ。

いったん休憩を入れる。

上げ潮で爆釣タイム到来!

11時に下げ潮が動き始める。

途端に蓑原さんが元気になり、沖向きで潮目にウキを流して爆釣モードに突入。

30cmクラスを5尾釣ったところでいったん休憩している。

私の方は引かれ潮が不規則に流れ、アタリがでない。

どうにか1尾を追加したのみ。

2人で昼食タイム。

当日は気温が高く、午後1時ぐらいに上げ潮が動いて、ころころと潮が変わる日だ。

しかし、今度の上げ潮は少し違う。

エサ取りのスズメダイが沖に行かない。

2人で沖めに仕掛けを入れて、反応を待つ。

1分ほどで、たるんでいるミチイトが動いて、アワセを入れると乗ってきた。

蓑原さんもサオを曲げている。

爆釣モードの始まりだ。

3時までに2人で20尾の爆釣。

筆者の披露した釣果。左:37cm、右:35cm。
左:38cm、右:36cm。

春磯の最後に爆釣とは、なんとも愉快だ。

楽しい釣りを終了して磯の清掃をする。

次回の樺島釣行では、梅雨(つゆ)グロに照準を合わせたい。

<週刊つりニュース西部版 APC・角伸幸/TSURINEWS編>

▼この船について
みちしお
この記事は『週刊つりニュース西部版』2018年5月11日号に掲載された記事を再編集したものになります。
  

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