47.5cm!超大型ヘラブナがお目見え【神奈川県・相模湖】

4月7日(土)、神奈川県相模原市にある相模湖に釣行した。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り ヘラブナ釣り

6時前に出舟

巨ベラへの期待感から、早く起床し、出発したので午前5時前に天狗岩釣案内所に到着。

周囲はまだ薄暗い。

他の釣り客が姿を見せ始め、6時前に引き舟で出舟。

上野原エリアに向かう。

ここは3月初旬から足を運んでいるのだが、現在オデコ続きで3連敗中。

「今日こそは釣りたい」と意気込む。

入ったポイントは島田。

その中でもワンドの奥寄りで湖方面を向く。

入釣場所から正面を見る。

15尺竿で水深を測ると約4m。

「比較的浅いラインを回遊している魚の方が釣りやすいかも」と考え、舟を岸向きに着け直して再び水深を測ると2mで急な逆カケアガリ。

バランス仕掛けでは流れるので外通し釣り。

0.5号のナス型オモリを付けると流れが止まった。

7時過ぎに実釣開始

両バリにグルテンを付け7時過ぎに第一投。

参考タックル図。

時より吹く風はまだ冷たいが、春の日差しでポカポカして気持ちがいい。

1投で約15~20分ほど待って打ち返す。

「しばらく動かないだろう」と思ってはいたが、11時を過ぎて変化がないので寄せを強化するためにバラケを付ける。

これも15分はハリから外れないしっかりとしたタッチだ。

グルテンセットにしてから1時間が経過したころ、モヤモヤーッと動いたがアタらない。

そこでラインのテンションを少し強めるとツンと入ってガツンとした手応え。

しかしスッと上がってきたのはカメ。

次投もすぐに動いて30cm超のカメが続く。

カメの3連チャンに思わず苦笑い。

その後ウキは再び沈黙。

オデコの三文字が頭をよぎる。

天候が急変

午後1時過ぎにゴオーッと低い音が鳴り響くと真っ黒い雲が広がって強風となり、その影響で波風を受けて水棹が折れてしまった。

慌てて他の水棹に舟を着け直す。

両グルテンで再開するが、風は収まることはなく釣りのジャマをする。

そんななか、右方向の水がかなり強く茶色に濁っていることに気付く。

しばらくするとその濁りの一帯がゆっくりこちらへと移動。

間もなくしてウキ周辺まで到達すると、突然ウキがフワーッと動き軽くアワせると。

重量感ある引きがギューッと右に向かって沖走り。

のされないように竿を立て水面下の魚体を確認すると本命でかなり大きい。

ほとんど暴れずにタマ網に収まった。

その後も粘ったが、強風が収束すると濁りも消え、追加することなく納竿とし、舟宿に戻ってその1枚を採寸すると47.5cm!超大型なので魚拓を依頼した。

重量感のある引きで沖走りした腹パンパンの47.5cm。

<週刊へらニュース APC・小野弘晶/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
天狗岩釣案内所
舟代3000円+引き舟料500円。
中央道相模湖ICを降り国道20号を上野原方面へ。約1.8km先の日連入口信号を左折し、日連大橋を渡った先のY字路を右折。
この記事は『週刊へらニュース』2018年4月27日号に掲載された記事を再編集したものになります。
  

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